さすがはアルミボディーですよね!? スウェーデン在住のMac愛好家のノーマンさんは、自宅が大火事で焼け落ちてしまう悲劇に見舞われたそうですが、幸いにも焼け残った室内から、なななんと火傷だってものともしない不死身のiMacを見つけ出したんだそうですよ。 まぁ、はっきり言いまして、炎の中をくぐらされたため、外観的には焼け焦げ溶けかけジ・エンド状態だったようですが、ダメモトでスイッチを入れてみたところ、なんと聞き慣れた「ジャーン」の起動音が! そのまま普通に立ち上がるわ、マウスはスクロールホイールまで問題なく動作するわ、ワイヤレスネットワークにまでつながるわ...と、特にシステムの異常なども見つからなかったようです。ブラウザーからニュースサイトに飛び、自分の家の大火事のローカルニュースだって読めたんだよって自慢してますね。 その後、この不死身のiMacはオークションで超高値をつけ、見事に家を建て
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