OCamlに関するgengarのブックマーク (2)

  • 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog

    今の会社に移って半年経ちました。めでたく試用期間終了です。といっても別に試用期間中に密かに首を切られるような事をしたとか、逆に試用期間が終わったからと言ってこれで定年までのうのうと働ける、という訳ではありません。未来は全く判りません。まあとにかく、一つ区切りがやってきました。 金融を知らないQuantsの仕事 私の職業の肩書きには Quantitatitatitatitative という単語がくっついて超カッコよさそう。普通は Quant というと、金融工学や統計数理に詳しい夜もブイブイいわしている超イケメン20代を想像しますが、私は金融とか全然知らないアラフォーお父さんです。それでも Quant です。お願いですから、私に何を買ったらいいかとか、聞かないでください。金融商品とか買った事ないし。というか、逆に教えて欲しいです。 私のチームは、当の Quant さん達が開発した、金融派生商

    経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog
  • Structural Subtyping とは: いげ太のブログ

    subtyping (部分型)の話。僕が知る限りのごく狭い範囲では、メインストリームの静的型付け言語では nominal subtyping によって、動的型付け言語では duck typing によって、それは成されるようだ。それらには一長一短がある。間を取りたくなったら structural subtyping の出番だ。静的型付けの堅さを維持しながら、それでいて動的型付け言語の柔軟性にも触手を伸ばす。structural subtyping は、ハイブリッドな subtyping なのだ。 ちなみに先に告白しておくけど、エントリでは OCaml、C++Scala を題材とするが、僕は、いずれの言語をも使ったことがなく、一行たりともコードを書いたことはない。そんな人間が Web で拾った情報だけを頼りに書いている不甲斐ない文章だということを割り引いた上で、この先を読み進めていただけ

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