昨日(8月7日)はフルサトの七夕でした。フルサトではなんでも一月遅れ、七夕もお盆も8月の行事です。毎年、両親が笹を切り出してきて七夕飾りを作りそこに兄弟姉妹から取り寄せた願い事の短冊を飾るのです。うっかりしていたら短冊の催促のメールが父親から届きました。早く送れということですね。この父親、六十の手習いよろしく少し前にメールをはじめ、ポツポツとメールが届くのですけど…。 七夕のフワツクスお願いします まだまだカタカナは弱いようです。早速 皆が健康で平和で幸せにくらせますように と書いて送ったのですが、 あまりにも簡単もっと真剣に妹達に恥ずかしいよ とダメが出ました。皆さんはどんな真剣な願い事を書いたのでしょうか?気になります。とにかく七夕の夜は良い天気で、織り姫様も彦星様も無事に会えたようですね。 小林カツ代さんの本で見かけてから、私がずっと採用している枝豆の茹で方です。 枝豆の量に関わらず