2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。
ネットで、学生時代の友人が結婚していたことを知る。 素直に喜びたいのだが、とってもモヤモヤするのだ。 不幸になれ、とまでは思わないけど、幸せになってほしくない、そんな漠然とした気持ち。 我ながら、人として最低だと思う。が、モヤモヤしてしまっているのは紛れもない事実。 いたたまれないので、この場を借りてそっと告白させていただきたい。 友人、とするからいけないのかもしれない。 中学時代から大学卒業まで、濃密に付き合っていた相手、というべきか。 同性なのだが、あまりに好きすぎて、多感でデタラメな中学時代などはそれを恋愛感情とまで自分で誤解してしまったくらいだ。 大学卒業間際、あることをきっかけに喧嘩になり、それっきり、会わなくなってしまった。 そもそも、友達、だったのかどうか。 ヤツはずっと成績優秀で、オタクで、マイペースで、頑固。 絵がうまいし小説もうまい、と当時の私は思っていた。事実、中学生
日常のことを書いてるブログやってます。アクセスは1日80ぐらい。 別にネットには知り合いもいない状態でブログはじめて、アクセス増えてきて 読んでもらえるのはありがたい。 で、コメント機能なんだけど、自分語りをはじめる読者がいて困ってる。 ブログを書くと、記事の中身を自分なりに切り取って、すかさずコメント「自分はこうなんですよねー」と書いてくる。 そこにあるのは、自分語りと、どうでもいい愚痴。 (ごめん、あんたのことは、どうでもいいんだ) いつも、こんなふうに思ってしまう。 IPが分かる仕組みなので、コメントがあるとIP情報わかってしまうから、その後、レスを確認しに何度もアクセスはあるのだが 正直、このひとのコメントはうざい。 いっそ、コメント欄を閉じてしまったら気楽にできそうなのだが、なんだか閉じてしまうことにも躊躇してる。 どうしたら、コメントがなくなるかな? スルーするのがいいのかな?
二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら
要約 理論を構築する際は散漫にならないように、方向性を設定する必要がある。 「何が面白いか」といった議論で価値的に中立な理論というのはありえないために、特定の理論は必ず何かの価値観を否定する側面がある。 理論に方向性を与え、他者の価値観を尊重する基盤として「実プレイ分」が存在する。 「理論言うヒマにプレイしろ」という批判は、「理論を語るのが意味がない」という批判ではなく、「その理論には実プレイ分=実地検証が足りて折らず、有害である」という場合が多い。 メタメタ議論 会話型RPGにおけるメタ化: Analog Game Studies さて、上記の齋藤氏の議論で、本論を外れますが、面白い示唆がありました。 例えば私が 「会話型RPGの面白さを理論的に分析してみよう!」 と言ったとする。 「自分語り乙(自分語りお疲れ様)」 「分析する前に自分のRPGライフ充実させろよwオレオレRPG論はつまら
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