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TRPGとゲームに関するgensouyugiのブックマーク (4)

  • 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(4):SF文学の場合: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 『エクリプス・フェイズ』ゼロ年(Eclipse Phase: Year-0)―(4):SF文学の場合 岡和田晃 (協力:阿利浜秀明) ――――――――――――――――――――――――――――― SFゲーム『エクリプス・フェイズ』(Eclipse Phase, http://analoggamestudies.seesaa.net/article/183475700.html )は未来の太陽系社会を扱った作品です。その中で描かれているテクノロジーや社会情勢が今

    gensouyugi
    gensouyugi 2011/05/26
    #trpg 「もはやSF文学は、(会話型RPGがそうであるように)単なる読み捨ての暇つぶしに留まるものではなくなっています」ってそうなの? 普通の娯楽品でいいんじゃなイカ?
  • その時,神は何を思ったか。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第3回はDM視点でマフィア達の冒険を振り返る

    その時,神は何を思ったか。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第3回はDM視点でマフィア達の冒険を振り返る ライター:瀬尾亜沙子 イラスト:hounori TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)の魅力を,全4回にわたってお伝えしていく連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」。第3回となる今回は,前回紹介した冒険の顛末を,プレイヤーではなくダンジョン・マスター(以下,DM)の視点から振り返ってみることにしましょう。 マフィア達の前に立ちはだかり,一行を苦しめたモンスターの数々。それらを操作していたDMは,一体どんなことを考えていたのか。ルール的な補足も付け加えつつ,それぞれのシーンを解説していきます。DMとして遊ぶための心得などについても触れていくので,もし前回の記事を読んでいない人がいたら,まずそちらから読んでおくのがオススメです。イラストを担当してくれ

    その時,神は何を思ったか。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第3回はDM視点でマフィア達の冒険を振り返る
    gensouyugi
    gensouyugi 2011/04/13
     #trpg わかりやすいし、面白いし、素晴らしい紹介記事です。
  • 岡和田晃氏とのいさかいの経緯 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地

    岡和田晃氏の「海外のわけのわからないものより身近なサブカルチャーを褒めろ?」(http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20110411/p2)というエントリですが、実はこれ、ぼくに対する個人攻撃エントリなのです。以下にその次第を説明しておきます。 まずぼくが、Twitterで一連のエントリを書きました。 岡和田晃氏は「エクリプス・フェイズ」に世界内戦の問題意識を見ているようですが、ぼくとしては「ダブルクロス」に世界内戦の問題意識を見出していきたい。だってFEARゲーって批評文脈で全く語られないし、そのくせプレイヤー層は厚いじゃないですか>http://ux.nu/TKs42G http://twitter.com/crow_henmi/status/56045322346041344 ダブルクロスは程よくアメリカ的例外状態における例外国家の姿を描き出すとともに、例外国家がも

    岡和田晃氏とのいさかいの経緯 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地
    gensouyugi
    gensouyugi 2011/04/12
    まあ、昔から見るにブーメランな性格はいつもののことだと思うなあ。
  • エクリプス・フェイズとダブルクロス - xenothのブログ

    AGS様で更新がありました。 「世界内戦」下のポストヒューマニズム――『エクリプス・フェイズ』のアクチュアリティ: Analog Game Studies 今回の更新は、 記事は先の蔵原氏の解説を踏まえたうえで、『エクリプス・フェイズ』の世界に関心を持たれた方のため、あるいは他のRPGはよく知っているが『エクリプス・フェイズ』はあまり知らないという方のために、『エクリプス・フェイズ』がいかなるアクチュアリティ(現代性)を有しているか、すなわち『エクリプス・フェイズ』の何が新しいのかということについて、より詳しく踏み込んだ考察を行なうものです。 ということで、前にxenothが書いた、SFとしての『エクリプス・フェイズ』の面白さに関する記事とも方向性が似ています。 読み比べていただけると嬉しいです。 エクリプス・フェイズあれこれ〜Eclipse Phase as Science Ficti

    エクリプス・フェイズとダブルクロス - xenothのブログ
    gensouyugi
    gensouyugi 2011/04/09
    エクリプス・フェイズについて。この記事がなかったら、エクリプス・フェイズについて誤解しまくっている気がするなあ #trpg
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