ママ薬剤師さんへ。 「ママ薬剤師」といっても、それぞれの環境やキャリアによってぴったりの職場は異なりますよね。 「小さい子供がいるから、短時間でパートで働きたい」 「効率よく、高時給で働きたいから派遣がいい」 「将来のことも考えて、長く働けて福利厚生がしっかりしている正社員希望」 などなど… 現在就業中のママ薬剤師さんも、第二子のタイミングだったり、条件や環境が変わったタイミングで働き方を考え直すこともあるかと思います。 私の場合は産休・育休を終えて復帰する予定でしたが、双子を保育園にいれられず、働き方を変えることを決意したよ。 そんな働き方を変えたいと思った、転職を考えたママ薬剤師さんのためにこんなことをまとめました。 この記事の内容 ◆働き方を変えようと思ったときにするべき行動 ◆転職サイトを使うメリット ◆実際に使ってよかった！ママ薬剤師転職サイト３つの特徴 2回の転職＆８つの薬剤師

余命宣告を受けた日から、 なんだか、疲れやすい。 仕事中も眠い。 早く仕事辞めたい。 （仕事を辞める）と自分から言ったほうがいいのかな？ 等々、考えていたらですね。。。 会社から、 『コロナで会社が不景気になり、 雇用を継続することが出来なくなった』と言われ、 解雇通告されました。 仕事の最終日は、来月末です。 今年の最後の日が私の最期の日なら、 １０月１日以降は、自分の好きなことだけしよう！ ただ、来年も生きている可能性はありますからね。。。 就職活動はしないとね。 でも、採用されてすぐ死ぬとか嫌だな。 でも、不思議なことに、 （死にたくない！嫌だ！怖い！）と 思ったことは今のところなし。 身近でコロナで亡くなっている人がいるからね。 どちらかというと、 コロナに感染するほうが怖いからね。 １０月１日以降は、 後悔のないように生きようと思います(*^-^*)

たまたまtwitter経由で知ったんですが、こういうのもあるんですね～！ www.gllc.or.jp 50歳以上というのが珍しい。 やる気出てきました！

岡倉天心切手とは？ 1952.11.3、文化人切手シリーズ第十八弾として、岡倉天心切手が発行されました。岡倉天心と言えば、以前の記事でも紹介した横山大観・下村観山・菱田春草の師匠筋に当たり、明治時代、急激な西洋化の荒波の中で日本の伝統美術の価値を掘り起こし、美術運動家として近代日本の美術の発展に大きな貢献をした方のようですね。 岡倉天心の業績 明治維新が成し遂げられ、文明開化の風潮の中で明治新政府の神仏分離令により、廃仏棄釈が盛んとなった為、仏像などの美術品が破壊、海外への流出が続き、日本の古美術の危機とも言える状況となっていました。 そうした中、日本美術に傾倒したアーネスト・フェノロサの通訳として行動を共にしていた天心は近畿圏の古社寺を訪れ、日本の古美術に対する造詣を深めていき、こうした文明開化による日本美術の行く末に危機感を持つようになりました。 特に、明治17年、法隆寺夢殿の救世観音

夕暮れ時の荒川の土手。今日は一日曇りでした・・・ 今日は、一日曇りがちでした。 気温は２５度ぐらいで、暖かく過ごしやすい一日でした。 時折、風がさぁぁーと吹いて、気持ち良かったですね～ 今朝、目を覚ましたら１１時半でした（それってもう、今朝ではないですね…あはは） 昨夜寝たのは０時半頃でしたから、ほぼ１２時間睡眠でしたね♪ あー、よく寝た！ お湯を沸かして、ベランダで紅茶を飲みながら、ぼぉ～と外を眺めていました。 遠く空を見ながら、思わず心の中で「人生いろいろですわー」と、つぶやいたり…。 ぼぉ～としていると、あっという間に時間が経ってしまいます。 ベランダのブルーベリーも、ついに葉っぱだけになりました。今年もいっぱい実をつけてくれて、ありがとう！ お昼は、うどんです。わかめと天かす、胡麻を振りかけていただきます♪ もうこれで十分、満足ですね～ おやつは、親戚が送ってくれた、伊予長浜（愛媛