今朝起きて、ベランダへ出たら雲が高かったです(秋ですねー) 今日の東京は曇りのち晴れ。 昨日の天気予報では一日曇りでしたから、少し変わったのかな? 秋の空は変わりやすいので、予報もしづらいですよね。 ワタクシ、晴れ間が好きなので嬉しかったですが、 気温がぐんぐん上がって、夏のような日和になったのはちょっとぐったり…はぅ。 ドラマのような本当のお話…明治32年の出来事をまとめた本です 今日は息子さんたちは学校へ、おうちにはワタクシひとり…。 フフフ…読書三昧じゃないですか~♪ ということで、ふとんにゴロンと横になりながら、 図書館から借りて積読していた本をのんびり読んでおりました。 最初に読んでいた本がこちら。 須川邦彦さんの「無人島に生きる十六人(新潮文庫)」 ハワイから日本へ向かう船がミッドウェー諸島の無人島に難破、 乗船していた船員16人が力を合わせて困難を乗り切り、 無事生還を果たし