明日、期間限一人暮らしが終わるので、今日洗濯を干して、畳んで、片付けて…清い生活をしていましたよ~って感じにしたかったのに生憎の雨。いや、別に洗濯をサボっていたワケじゃないんだけど、一人だと全然溜まらなくて。溜まるタイミングが丁度母の帰宅と重なっちゃっただけなの。ちゃんと生活していたのに「あんたいい加減な生活だったでしょ」なんて思われたら嫌なので、明日は切実に晴れて欲しい。
疲労のピークとんぼである、ごきげんよう。 今週は常軌を逸した忙しさだ。夜から予定外の娘とドライブにも行ってきた。死にそう。 ただ今日はとてもいい発見があった。 育児に奮闘する私にとって小説はただの娯楽ではなかった。読む価値がある、むしろ読まないといけないものだったのでは? そんな可能性に気づいた話。 (本記事で記載するリンクはすべて広告です) ◆家族の紹介 『告白』を読んで 今日、あらすじを読んで興味の沸いた小説を読み始めた。 湊かなえさんの著作『告白』である。 リンク 2010年に映画化もされたそうでご存じの方もいるのではないか。 あらすじを簡単にwikipediaより引用しておく。 とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出す。「わたしは、シングルマザーです。わたしの娘は、死にました。警察は、事故死と判断しました。でも事故死ではあ
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