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ブックマーク / blog.miraclelinux.com (2)

  • アジアのペンギン: アセンブラの勉強方法 3

    <fs/buffer.c> void free_buffer_head(struct buffer_head *bh) {         BUG_ON(!list_empty(&bh->b_assoc_buffers));  ・・・(1)         kmem_cache_free(bh_cachep, bh);         get_cpu_var(bh_accounting).nr--;         recalc_bh_state();         put_cpu_var(bh_accounting); } # objdump -d vmlinux ・・・・ c0184731 <free_buffer_head>: c0184731:   89 c2                 mov    %eax,%edx c0184733:   8d 40 28       

    gentoo
    gentoo 2009/04/15
  • アジアのペンギン: crashコマンド ライブシステム

    crashコマンドではダンプファイルを解析するのに使用しますが、ダンプがなくても現時点のカーネルの状態をcrashのlive systemで確認することができます。 crashのlive systemではカレントプロセスのバックトレースを表示させることができませんが、今回はそれを無理矢理 表示させる方法を紹介します。 以下のコンフィグを有効にしたカーネルを作成して起動します。 Kernel hacking  --->     Kernel debugging このコンフィグを有効にするとデバッグ情報が入ったカーネル(vmlinux)が作成されます。このカーネルを/bootなどに置いておきます。今回の場合はvmlinux-2.6.15-testにしました。 このときのカーネルで再起動して以下のコマンドを実行します。 # crash /boot/vmlinux-2.6.15-test cras

    gentoo
    gentoo 2009/04/09
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