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2012年3月12日のブックマーク (5件)

  • 市立小教頭、子ども貯金1800万円「競艇に」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    進学資金を使い込んだのは先生だった――。 小学校の教頭が児童の積立金約1900万円を横領するなどしていた問題で、佐賀県神埼市教委は11日、記者会見を開き、教頭がギャンブルなどに流用していたことを明らかにした。保護者からは「積立金の原資は、子どもたちがためた小遣いやお年玉。学校の信頼は地に落ちた」と怒るとともに、ため息を漏らした。 市教委によると、積立金を横領、紛失したのは、伊万里市立大川小の原田公裕教頭(49)。前任の神埼小(神埼市)で教務主任だった2008年6月~09年10月、PTA会費から十数回にわたって計約114万円を着服。09年10月~11年3月には、児童が毎月積み立てていた「子ども貯金」から約70回にわたり計約1800万円を使い込んだ。当時、学校の口座を1人で管理し、図書購入や研究発表費などの虚偽の理由を付けて引き出していた。11年4月に転任した。 子ども貯金は、中学の進学資金を

    geopolitics
    geopolitics 2012/03/12
    なんで学校がお金の管理をするのだろう。学校に関わるすべてのお金は学校外で管理。何でも学校にさせるのは害悪でしかない。
  • 「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ

    このを読んでも、仕事の効率が10倍アップしたり、年収が10倍に増えたり、お掃除するだけでときめいて暮らしがハッピーになったり、心に響くマーケティングの神髄を会得できたり、レバレッジがかかってスキルが飛躍的に向上したり、(中略)その手の効能は、おそらく一切期待できません。 この書き出しが既にビビっと来ました。 書では、出版市場の低迷(公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所)やビジネス書で不安をどうにか解決したいという読者心理など、視点を広く持ってビジネス書をとりまく状況を俯瞰しています。 まず注目すべきは第1章、ここでは過去10年間のビジネス書ベストセラー10位までを、ノンフィクションのそれと対比させながら、国内外の情勢と共に振り返っています。それらを全て表化し、多くの情報を系統的にまとめて、そこから読み取れる傾向に考察を加えるという、正に1つの研究といってよいほどの仕上がりです。こ

    「ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない」がスゴイ! - 凹レンズログ
    geopolitics
    geopolitics 2012/03/12
    A→BならB→Aであるという説明が正確。アスリートは牛乳を飲んでいる。牛乳を飲めばアスリートになれる。という間違いを指摘している。
  • 橋下ブレーン増殖26人 まるで「維新内閣の閣僚」 | 大阪の政治動向まとめ(特別顧問・特別参与リスト)

    橋下徹大阪市長が19日、就任から2カ月を迎えた。 松井一郎大阪府知事とタッグを組む府市の改革で存在感を増しているのは、特別顧問や参与として次々と起用された26人のブレーンたちだ。 教育条例案や脱原発依存、区役所への権限移譲など様々な分野で、さながら「維新内閣の閣僚」のように政策立案への関与を深めている。 橋下、松井両氏が助言や提言を求める府市共通の特別顧問は現在7人。 中でも、4年前の府知事選に橋下氏を担ぎ出した作家の堺屋太一氏と、橋下府政時代からブレーンを務める上山信一慶応大教授は、府市の課題全般に携わる。 集う顔ぶれは多彩だ。ベストセラー「日中枢の崩壊」(講談社)で知られ、かつて政府の公務員制度改革に携わった古賀茂明氏と、 著書「官僚のレトリック」(新潮社)で官僚・政権批判を展開した原英史氏の元官僚2人も府市特別顧問として職員・人事制度改革や脱原発施策の知恵袋となっている。

    geopolitics
    geopolitics 2012/03/12
    役所と戦力差があるのでこれは致し方ないと思う。でも教育専門がいないというコメ指摘。洒落なのかそもそも学者側が応じなかったからか。OECDの資料読んでないのはわかったが。
  • 元ヘッジファンド・証券会社・投資銀行で働いてたけど質問ある? : はれぞう

    geopolitics
    geopolitics 2012/03/12
    この業界は短期で稼いで抜けるというのが一番良いみたい。業界にいればある程度わかるもんだよね。/AIJは「あのスタッフでこんな成績でるなんてウサンクセ~」とは言われてた
  • 名門中高「授業についていけない子供たち」に退場勧告開成・麻布・筑駒・栄光・早実・灘 ほか 知らないで入れるとひどい目に(週刊現代) @gendai_biz

    末は博士か大臣か。親の期待を一身に背負った「神童」たちは、中学受験を乗り 越え憧れの名門中高一貫校へ。そこに待ち受けているのはさらに過酷な競争社会。誰しもが、「大秀才」なはずはなく---。 15歳で「肩たたき」 秋、10月。中学受験を目指す家庭では、文化祭や運動会を見学に行き、志望校への思いを新たにする季節だろう。あこがれの名門中高一貫校。そこに入れ ば、早稲田、慶應クラスへの進学はもちろん、成績上位をキープできれば東大合格もぐっと身近になり、一流企業や公務員への道も拓ける。受験まであと3ヵ月あまり。わが子よ、頑張れ。もう少しの辛抱だ---。 だが、現実は甘くない。名門校の門をくぐった瞬間から、生き残りの競争は始まっている。名門校合格=幸せが約束されているわけではないのである。 どの名門校にも少なからずドロップアウトする生徒はいる。そして多くの場合、中学から高校に上がる段階で、「退場勧告」

    名門中高「授業についていけない子供たち」に退場勧告開成・麻布・筑駒・栄光・早実・灘 ほか 知らないで入れるとひどい目に(週刊現代) @gendai_biz
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    geopolitics 2012/03/12
    ドロップアウト組のケアが大変と流れた先にある公立校の先生が述べていた記事が数年前あったな。どこのエリートもまた競争が待っている。底辺校はもっといなくなるけど。