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2013年11月16日のブックマーク (3件)

  • フランスにおける事実婚、移民、少子化問題とあれこれ分析話 - プロマネブログ

    女性の社会進出と少子化対策: やまもといちろうBLOG(ブログ) <追記>誤字脱字や日語の間違いが多かったです。。。カッコ悪い。今更ながら改定しております。また、頂いたブコメに対して幾つか回答を追記してます。 ブコメ欄で、id:p_shirokumaさんのコメント フランスはある程度参考になるにしても、そのフランスとて、移民や移民二世を除外した、生粋のフランス人の出生率は言うほどふるわないわけで、まあその、もごもご。 に対して、id:mikanyama-cさんのコメント id:p_shirokumaさん INED(フランス国立人口統計学研究所)によるとフランスの女性の合計特殊出生率は移民による影響はほぼ考えなくていいレベルだそうです。(数字は出産可能年齢の女性の人口比からの推定のようですが) というのがありました。 こういうのは私も気になるところ。勝手に分析させていただきました。 フラン

    フランスにおける事実婚、移民、少子化問題とあれこれ分析話 - プロマネブログ
    geopolitics
    geopolitics 2013/11/16
    制度の効果は20年後というのが人口(人間)を扱う難しさ。事実婚の扱いは宗教の影響を考えないと日本では無意味だと思う。それから指摘されているように経済問題として扱うのが正しい。ただし効果はずっと先になる。
  • 固定電話、全国維持は困難 NTT社長が契約減少で - 日本経済新聞

    NTTの鵜浦博夫社長は、加入者の減少が続く固定電話サービスの復活は見込めないとして「中長期でどうあるべきかを議論してもいい時期にきている」と述べた。法律上「ユニバーサルサービス」として、全国でくまなく提供を義務付けられているサービスの維持が難しくなっているとの認識を示したものだ。携帯電話の普及に伴い「加入電話」と呼ぶ固定電話の契約者は減り続けている。9月末時点で約2400万件と、1990年代半

    固定電話、全国維持は困難 NTT社長が契約減少で - 日本経済新聞
    geopolitics
    geopolitics 2013/11/16
    NTTも縛りがきついらしい。
  • 富裕層と貧困層のお金の使い方の違いがユーロ危機で判明

    By Spyros Papaspyropoulos 欧州中央銀行や国際通貨基金は、「たった1人の消費者」が存在すると仮定して最適化問題を解くことのできるモデル「代表的個人」を、経済の未来を予測することに使用してきました。しかしながら、「代表的個人」は2010年にヨーロッパ諸国が採用した財政緊縮策を予見できず、実際の人間がモデルによって予期された通りの行動をしない、ということが判明。経済学者たちは「貧困層と富裕層の人たちは緊縮策と刺激策に対して違った行動や反応を取るため、経済政策はどちらか1つではなく、双方に対応できなければならない」としています。 Economists Discover the Poor Behave Differently From the Rich - Businessweek http://www.businessweek.com/articles/2013-11-0

    富裕層と貧困層のお金の使い方の違いがユーロ危機で判明
    geopolitics
    geopolitics 2013/11/16
    経済学はそもそも前提がかなり限定的なので、「そんなやつはいない」という笑い話になる。IMFの失敗は南米で。