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2014年7月9日のブックマーク (5件)

  • 近所の安藤忠雄住宅がわずか9年で解体されています・・・ 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ

    Author:松尾設計室 松尾和也 兵庫県で「断熱・デザイン・自然素材のバランスを考える」注文住宅の建築設計事務所をやっております。コメントお待ちしております。 MAOリンク 念願の「不都合な真実2」を見ました!! トラ(03/ 04)耐震等級と地震保険 トラ(03/ 02)「なぜか出るホコリ!原因はソコだった!?」 トラ(01/ 13)村上敦さんと一緒にプチ講演させていただきました。 さくら(01/ 11)省エネルギー委員会に参加してきました。 トラ(12/ 20)大阪講演のついでに最新型の有機ELテレビの視聴もしてきました。 トラ(12/ 07)大阪講演のついでに最新型の有機ELテレビの視聴もしてきました。 (12/ 06)一見、非常に詳しい専門家に見える誤ったアドバイスをする サイトが増えている・・・ とら(11/ 26)「星のや京都」に宿泊して感じたこと 日の伝統美を

    近所の安藤忠雄住宅がわずか9年で解体されています・・・ 兵庫県の注文住宅建築設計事務所 松尾設計室のブログ
    geopolitics
    geopolitics 2014/07/09
    デザイン重視で住みにくいらしい。
  • テレビ局、W杯視聴率に落胆 日本人は試合の日も出勤「甘く見ていた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表。日戦の中継や関連番組の視聴率が伸び悩み、テレビ局にも落胆が広がっている。関係者はブラジルとの時差や視聴環境の変化などを理由に挙げつつ、高騰を続ける放映権料と“結果”のバランスに頭を悩ませている。 「通勤時間帯を甘く見ていた。やはり日は健全で、休まずにちゃんと会社に行くんだなと…」。日テレビの小杉善信専務は6月30日の定例会見で、中継した日対ギリシャ戦(日時間20日)の視聴率をそう振り返った。平均視聴率は33・6%で、W杯大会の日戦としては、過去最低を更新していた。 過去4大会の日戦では視聴率50%を超える中継が1試合以上あったが、今大会はNHK総合のコートジボワール戦(日時間15日)が46・6%(後半)、テレビ朝日のコロンビア戦(同25日)が37・4%と大台超えはならず。TBSテレビの石原

    テレビ局、W杯視聴率に落胆 日本人は試合の日も出勤「甘く見ていた」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • AO入試合格者、6人に1人が退学…読売調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    主に学ぶ意欲をみるAO(アドミッション・オフィス)入試で合格した学生のうち、6人に1人にあたる15・5%が退学していたことが、読売新聞の「大学の実力 教育力向上の取り組み」調査でわかった。 入試方法別で最も高い退学率で、一般入試の5・9%が最も低かった。入試方法別の退学率が明らかになったのは初めて。 AO入試は来、学力試験で測れない意欲や能力を重視する試験だが、早ければ入学の半年以上前に合格が決まることなどで学習意欲を失わせているとの指摘があり、見直しを迫られる大学も出そうだ。 今年の「大学の実力」調査は、通信制などを除く全国744の国公私立大学を対象に、学生の成長のための取り組みや大学の現状を聞き、過去最高の659校(89%)が回答した。

  • 勾留10カ月のち無罪「警察・検察は謝って」 男性訴え:朝日新聞デジタル

    大阪府泉大津市のコンビニで現金1万円を盗んだとして窃盗罪に問われ、8日の大阪地裁岸和田支部判決で無罪を言い渡された男性(23)は逮捕から10カ月も勾留された。判決後、「警察と検察は一度でいいから謝ってほしい」と訴えた。弁護人は無罪の決め手となった証拠を当初提出しなかった検察側の対応を「証拠隠しだ」と批判した。 男性は2012年8月7日に府警に逮捕されたが、すぐに否認。弁護人と相談して数日後から黙秘した。男性によると、取り調べ担当の警察官に取り調べ状況の録音・録画を求めると、「お前にそんな権利あるか」と拒まれたという。 ようやく保釈されたのは13年6月。男性は判決後の会見で「孤独で苦しかった。家族と友人がいたから頑張れた」と長かった勾留生活を振り返った。

  • 神戸新聞NEXT|教育|長時間スマホ「学習効果減」 東北大調査、小野市が啓発開始

    スマートフォンや携帯電話を使い過ぎると学習の効果を打ち消される恐れがあるという東北大学の川島隆太教授(55)らによる調査結果が、教育関係者の注目を集めている。ゲーム機などで長時間遊んだ後、脳がうまく働かなくなるのと同じことが起こっていると考えられ、川島教授が教育行政顧問を務める小野市では、小中学生と保護者への啓発を始めた。(吉田敦史) 東北大と仙台市教育委員会が2013年度、同市内の中学生約2万4千人を対象にした学力検査と生活・学習状況調査の結果を基に調査。平日の家庭学習時間、スマホなどの利用時間と、平均点との相関関係を分析した。 その結果、2時間以上学習していてもスマホなどを3時間以上使う層は、学習時間は30分未満でもスマホなどを全く使わない層より点数が下がることが明らかになった。 川島教授は、テレビを長時間見ると脳の前頭前野に悪影響が出ることや、ゲーム機などで遊んだ後に脳の機能がなかな

    神戸新聞NEXT|教育|長時間スマホ「学習効果減」 東北大調査、小野市が啓発開始