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2015年10月29日のブックマーク (4件)

  • 映画「ニューヨーク1997」の監督、似た設定を持つ『メタルギア』の小島監督を訴えなかった理由語る。「彼はいいやつだったから」 - AUTOMATON

    コナミの『メタルギア』シリーズでは様々な作品の面影を見ることができるが、とりわけ映画「ニューヨーク1997」から強い影響を受けていることで知られている。「ニューヨーク1997」に登場する主人公「スネーク・プリスキン」の名前や、主人公が単独潜入でテロリストたちと戦う設定、そして主人公の体内に時限爆弾が仕掛けられているサプライズなど、見れば見るほどインスピレーションを受けたと思わしき部分は多い。 この映画「ニューヨーク1997」にてメガホンを取ったジョン・カーペンター監督は、リュック・ベッソン監督が脚を担当した映画「ロックアウト」に対し、「ニューヨーク1997」と酷似していると訴訟を起こし勝訴したばかりだ。「ロックアウト」は時代設定こそ2079年の近未来だが、刑務所の囚人たちが要人(大統領の娘)を人質に取る設定や、政府の監視下に置かれていた凄腕の元英雄(元CIA局員)が主役であるなど、様々な

    映画「ニューヨーク1997」の監督、似た設定を持つ『メタルギア』の小島監督を訴えなかった理由語る。「彼はいいやつだったから」 - AUTOMATON
  • 副業はバレるのか?マイナンバー制度について調べた【FAQ付】 - 羆の人生記

    マイナンバー制度で副業はバレるのかを調べてみた。 調査内容は税理士さんだとか社会保険労務士さんだとかのサイトをちょろちょろして脳内でまとめたもの。 副業はバレるのか? 20の質問 制度全般 マイナンバーがなくても生活に支障がなかったのに、なぜ導入するの? 制度導入のメリットは? どこで使うの? 貯金や資産が行政の職員にばれる? 会社に副業がばれる? 人に見られてはいけない? 取り扱いに際しての注意事項は? 希望すれば自由に変更できる? 個人情報保護 国が個人情報を一元管理するものなのか? 漏えいしないのか?海外のようななりすまし被害は? 漏えいしたら芋づ式に個人情報が漏れるんじゃない? 個人番号カードのICチップから個人情報が筒抜けになるのでは? 個人番号カード・マイナーポータル 個人番号カードの使い道は?通知カードとの違いは? 個人番号カードは、レンタル店の身分証明で使える? 個人番号カ

    副業はバレるのか?マイナンバー制度について調べた【FAQ付】 - 羆の人生記
  • 図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて - ポジ熊の人生記

    2015-10-28 図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて 現在、出版業界は未曽有の大不況らしいが、その原因のひとつに図書館で起きているこが関係しているそうな。 新刊を貸出す とある書籍で得た知識だが、現在、図書館では発売したばかりの(新刊)を、あまり間を開けずに貸出しするそうだ。しかもそれは僅かな数ではなく、相当量という。市場のことを考えれば、これで問題になることは容易に想像できるだろう。 出版社や作者が煽りを受けるということだ。 せっかく出した、しかもベストセラーで利益が出そうなを、半年もしないうちに官が無料で貸し出ししてしまう。これでは出版した会社も筆者もたまったものではない。理不尽にもほどがある。 ゲーム業界で例えてみる 長い月日をかけて、ゲームを制作する。待望のリリース日を迎え、販売のペースは順調だ。しかし、ここで行政が運営する「ゲーム館」にて、3か月後

    図書館さん、新刊を無料で貸し出すのはもう止めてあげて - ポジ熊の人生記
    geopolitics
    geopolitics 2015/10/29
    図書館が大口顧客という難しい問題。ベストセラーが何冊も購入されている方を問題にして欲しい。
  • 著作権侵害で出版差し止め命じる仮処分 NHKニュース

    著作権に関する判決をまとめた専門雑誌について、東京地方裁判所が「著作権の侵害に当たる」として、出版の差し止めを命じる仮処分の決定を出したことが分かりました。著作権侵害を理由とした出版の差し止めは異例です。 以前、編集に加わっていた東京大学の大渕哲也教授は「改訂にあたって編集に関わる『編者』から自分の名前が外されたのは著作権の侵害だ」として出版の差し止めを求める仮処分を申し立て、会社側は「出版の差し止めは表現の自由という観点から深刻な問題が生じる」などと反論していました。 これについて、東京地方裁判所が申し立てを認め、改訂版の出版の差し止めを命じる決定を出したことが関係者への取材で分かりました。決定で嶋末和秀裁判長は「改訂版は教授による編集の内容が相当程度盛り込まれていて、名前を外したのは著作権の侵害に当たる」という判断を示しました。専門家によりますと、著作権の侵害を理由とした出版の差し止め