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ブックマーク / www.bunka.go.jp (3)

  • 文化芸術に関わる全ての皆様へ | 文化庁

    年四月二十五日から開始された三度目の緊急事態宣言においては、対象地域におけるすべての文化芸術関係の公演や施設についても無観客化や休業をお願いすることとなり、大変な混乱と御負担をおかけしました。練習や準備を積み重ねてきた関係者の方々、そして心待ちにされていた皆様のお気持ちを考えると非常に心苦しく思います。皆様のご理解とご協力に改めて深く御礼申し上げます。 この度、緊急事態措置を延長するに当たって、催物や一部の施設に関する政府の目安を緩和し、業種別ガイドラインに基づく感染症対策の徹底など、新型コロナウイルス感染症対策へご協力いただくことを前提に、宣言下においても一定の活動を継続いただけることとなりました。 感染拡大のリスクをできる限り抑えながら、文化芸術活動を続けていくことは、不可能なことでは決してありません。したがって、文化芸術活動の休止を求めることは、あらゆる手段を尽くした上での最終的な

    geopolitics
    geopolitics 2020/03/28
    行政によくある金の話は一切ないという文章。これが公務員だと「金は出さんけど仕事は出すよ」になる。民間はまだまし(皮肉です)。https://geopolitics.hatenadiary.com/entry/2020/03/29/100000
  • 京都アニメーションにおける火災について | 文化庁

    この度,日を代表するアニメーション制作会社である京都アニメーションを狙った放火事件が発生しました。あまりの被害の大きさに深い悲しみと憤りを感じております。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し,御遺族のみなさまにお悔やみ申し上げます。負傷された皆様の一日も早い御回復をお祈りいたします。 文化庁長官宮田亮平

  • 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第3期国語審議会 | 2 正書法の問題 正書法について(報告)

    国語審議会は,広く正書法について考え,その立場から,特に現在教育上その他において問題となっている「現代かなづかい」の適用上の諸点について審議し,別紙「正書法について」のような結論に到達した。 国語審議会は,昨30年,中央教育審議会の答申「かなの教え方について」を審議した際,正書法その他国語国字の将来の方向について,あらためて検討することとしたのである。 戦後,「当用漢字表」「現代かなづかい」を制定した国語審議会は,さらに24年改組後,法令用語・標準語その他多くの問題を取り扱い,また「人名用漢字別表」「当用漢字補正案」などによって当用漢字の実行の円滑を期してきた。 今その第3期の任を終えるにあたり,漢字・かなづかいを含めて,日語の表記の基準を求め,これまで個別的に行われてきた仕事の総まとめ,ないしは体系づけを考えてみるべき段階に至ったといえるであろう。 「当用漢字表」については,その目標や

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