ども@georgek5555です。 ちまたはクリスマス・イブですね。きっと君はこないサイレントナイト、ホーリーナイトなんでしょうね。朝方までは雨がふって寒かった東京も、いつの間にか晴れになっていて、なんだかぬくぬくのあったかハイムが待っている感じになっています。 そんな中、友人のごりらさんがこんな記事を投下してきました。 6年間ブログを書き続けていたら、生涯の伴侶に巡り合うことができました | gori.me(ゴリミー) ブログ続けていたら、婚約したって、なんかアメリカンブロガーみたいな話ですね。あえてのクリスマス・イブに投下というのは、非リア軍団に対して喧嘩を売っているのでしょうか。たまたまかもしれませんがPCで見に行ったら、上部にはなぜだかムキムキの筋肉集団の写真と、キャノン砲のようなカメラを握ったごりらさんが映っていて、喧嘩を売ろうにも売れない空気を漂わせています。おめでとうございま
毎日ブログを続けている先に何があるのか。金のため、名誉のため、自己実現のため、と様々な目的を掲げモチベーションを維持しているかもしれないが、どんな理由であれ、続けることは大事だ。「継続は力なり」とは言うが、これはあながち嘘ではないと思う。 僕の場合、gori.meを6年間書き続けた結果、生涯の伴侶に巡り合うことができたのだ。そうなんです、僕、婚約しました! かき氷屋の記事がきっかけでメッセージのやり取り開始 彼女は中学校の同級生。当時は特に仲良かった訳ではないが、同窓会で10年ぶりの再会を果たす。その時、「こんな可愛い子、同級生にいたっけな」と思っていたが、特に面白い展開はなくその日は終了。 後日、彼女から突然Facebookメッセージが送られてきた。どうやら友人とかき氷屋を検索した時にたまたま僕の記事に辿り着いたそうだ。その記事を見つけたことをわざわざ報告してくれたのだ。脈アリですね、分
【今回取り上げる書籍】 『社畜人ヤブー』(那智泉見/PHP研究所) 2015年に出版された書籍のなかで、タイトルのみのコピー等が際立つ書籍を表彰する「第8回 日本タイトルだけ大賞」(主催:新刊JP)のノミネート作品が11月20日に発表されたのだが、そのなかでも話題となったのがこの書籍(漫画)である。「BL」を謳っているが、「ボーイズラブ」ではなく「ビジネスラブ」である。「社畜」と揶揄されがちな世の中のサラリーマンに対し、理不尽なことは数多くあれど、まぁ、仕事ってのは尊いもんだよな、といったことを説く。 当然、小説『家畜人ヤプー』のタイトルを意識しているわけだが、本書の良い点は、6冊の書籍を参考文献とし、活字を読むのが苦手な人に対してこれら6冊のエッセンスを伝えたことにある。もちろん大袈裟すぎる表現や「お前、これってデフォルメしすぎだろ」といった部分はあるものの、それは漫画という基本的には娯
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