以下の記事をメディア関係者に拡散したいです。 メディアには影響力がなければいけない | ciotan blog(しおたんブログ) でも、ネットを中心にメディア(らしいもの)が増えて増えていく中で、すっかり「メディアのふり」をした媒体がいかにもそれっぽい顔をして編集部を携えている。そこには読者なんていない。なのに、「メディアに出してあげるからギャラは無料で」という図式だけが受け継がれているのです。 「記事のクオリティが低すぎて、校正に半日を費やしてしまったんです」 「自分がつぶやかなきゃ、誰も読まないんじゃないですかね?」 「これ書いたの、本当にプロのライターさん?」 つまりは、記事のクオリティが低すぎる。媒体側の拡散力がなさすぎる。そもそも日本語がおかしすぎる。インフルエンサーの影響力におんぶにだっこ、なんなら校正まで先方まかせなメディア(らしきもの)に捕まって大変な思いをした、というお話
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