黒木瞳の映画初監督作となる映画『嫌な女』の主題歌に、竹内まりやの楽曲「いのちの歌」が決定したことがあきらかとなった。 黒木瞳監督『嫌な女』の主題歌に竹内まりや! 石田徹子(吉田羊)はストレートで司法試験を合格し、弁護士となった才媛。28歳で結婚をし、人も羨む幸せな人生……の筈が、仕事も結婚生活も上手くいかず、心に空白と孤独を抱えた日々を過ごしていた。そんなある日、婚約破棄で慰謝料を請求されたという女性が徹子の元に訪れる。女性の名は小谷夏子(木村佳乃)。徹子の同い年の従妹だった。夏子は初対面の相手でも、たちまちするりとその懐に入ってしまい、男をその気にさせる天才。彼女との未来を夢見た男は、いつの間にか自らお金を出してしまうのだ。徹子は子供のころから自分と正反対の夏子が大嫌いだった。しばらくぶりで再会した2人だったが、この日以来、徹子は生来の詐欺師の夏子に振り回され、トラブルが起こるたびに解決
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