2018年3月5日のブックマーク (3件)

  • 踏み間違えない「ワンペダル」、生産追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高齢ドライバーらのブレーキとアクセルの踏み間違い事故を防ごうと、各地の町工場が生み出した安全装置が注目を集めている。 熊県玉名市の鉄工所が開発した両機能一体型のペダルは購入補助金を出す自治体もあり、納期が半年待ちの状態。大手自動車メーカーが先進技術で自動ブレーキなどの開発を進める中、町工場発のアイデアが事故防止に一役買っている。 「ブレーキもアクセルも踏み込む動作は同じ。だから踏み間違いが起きるんです」。同市の「ナルセ機材」の鳴瀬益幸社長(82)は力説する。約30年前、オートマチック車で踏み間違い事故を起こしそうになった経験から、装置の開発に着手した。 事故はアクセルをブレーキと思い込み、強く踏み込むことで起きる。そのため、両方の機能を一つのペダルに集約。踏み込めばブレーキがかかり、ペダル右側のレバーを足で外側にずらせば加速する仕組みに行き着いた。 「ワンペダル」の商品名で1991年から

    踏み間違えない「ワンペダル」、生産追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 魔女裁判で裁かれた男たちの末路 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    男もまた魔女の疑いで裁かれることもあった 史上悪名高い魔女裁判では、密告などで数万人の女性が裁かれた挙句殺害されたと考えられています。 「魔女」と言う通り、悪魔に通じる者は女性が多いと考えられていましたが、男性でも逮捕され殺害されることがありました。 1. トーマス・ウィアー(イングランド) 信心深いと尊敬されていた男の裏の顔 イングランド内戦の退役兵であったトーマス・ウィアーは、地元エディンバラでは「信心深く、人格者」であると有名で、人々に慕われていました。 しかし実は彼は性的な障害を抱えており、実の妹や息子の嫁、召使いと繰り返し寝ていた他、雌牛や雌馬とも行為をしていました。その事実が公にされた後、ウィアーと妹は逮捕され、彼らは自分たちが「魔女」であると自白しました。 ウィアーは「自分は悪魔と寝ている」と証言し、また持っている杖は「魔法の杖」であるとも主張しました。兄妹は共に罪を悔い改め

    魔女裁判で裁かれた男たちの末路 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    georgenano
    georgenano 2018/03/05
    こういうのを見ると、キリスト教って狂ってるな、と思う
  • 人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。 地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。 これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間も

    人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    georgenano
    georgenano 2018/03/05
    20万年に一度起きてるようなことが壊滅的な出来事?電子機器に影響はあるかもしれないけど、有害な放射線とかで人体に影響があるとは思えない。それとも20万年に一度大絶滅が起きてるとでも言いたいのだろうか。