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利権談合国家ニッポンとたそがれに関するgeorgewのブックマーク (3)

  • ジャニーズ全滅!? 日テレ深夜枠でバラエティ番組“壊滅の危機”!

    若者のテレビ離れが盛んに叫ばれ、民放各局が軒並みコストカット路線を打ち出す中、日テレビでは深夜枠のバラエティ番組が“壊滅の危機”を迎えているという。 「実は、日テレでは深夜23時以降のバラエティ制作費が一律で数パーセントカットになったんです。それも、驚くことに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』なんかも含めたすべての番組で。現場は戦々恐々としてますよ」(某放送作家) 日テレの深夜バラエティといえば、『ガキ使!!』(日曜22時56分~)を筆頭に『恋のから騒ぎ』(土曜23時~/司会:明石家さんま)や『99+』(火曜23時58分~/司会:ナインティナイン)など吉の大物芸人を起用した番組や、一方で『嵐の宿題くん』(月曜23時58分~)、『カートゥンKAT-TUN』(水曜23時58分~)といったジャニーズアイドルによる看板番組など、派手なラインナップが売り。だが、やはり視聴率低下の波には

    ジャニーズ全滅!? 日テレ深夜枠でバラエティ番組“壊滅の危機”!
    georgew
    georgew 2008/08/06
    ネタがないんだったら無理して深夜放送やることないんじゃないの???
  • 報酬カット続出 テレビ局襲う未曾有の危機 | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    テレビ局の経営陣が危機感を募らせている。  テレビ朝日の君和田正夫社長は1日の定例会見で、役員報酬を平均12%カットすることを明らかにした。同社によれば、業績不振による役員報酬カットは近年例がないという。異例の事態は他局にも飛び火した。テレビ東京は最大15%、TBSも1年間にわたり最大15%の、それぞれ役員報酬カットを断行することを決めたのである。  テレビ局経営において現在、特に深刻なのは番組と番組との間に放送されるスポットCM収入の落ち込み。大手キー局(フジテレビジョン、日テレビ放送網、TBS、テレ朝)では放送収入のうち4割超を占める大黒柱が不振に陥っているのだ。  昨年10月から低迷が始まり、新年度に入って状況はさらに悪化した。特に5月の東京地区のスポット出稿額は前年同期比80%台前半で、「過去10年で最低レベル」(君和田テレビ朝日社長)にまで減少している。6月も前年同期比90%前

    georgew
    georgew 2008/07/17
    テレビ局の数が多過ぎる、単純に言って...
  • 天漢日乗: 立松和平の栃木弁

    立松和平が、 二度目の盗作騒動 を起こした。前回 光の雨事件 では、立松の盗作は大騒ぎになったが、今回はそれほど騒がれてないのは 立松が作家としては終わっている証拠 でもあるし、それ以上に 文学がとっくに終わっている状況 を示している。いまの立松は 小説も書いたりする「文化人」 であり、講演やイベントに顔を出して稼ぐ方が多いだろう。このシステムは、芥川龍之介在世の頃にはすでにあった。 文学の原稿料は驚くほど安い んだそうで、作家は いくつか文学作品を出して賞を取る ことで、「作家としての地位」を上げ、同時に 講演料がアップする 仕組みになっているらしい。 執筆の合間に講演 なのだが、講演の方が、遙かに小説を書くよりは簡単で時給も高い。ま、最近は 「受賞小説」は宣伝用の材料 って位置づけなんだろうと思う。こんなサイトを見ていると、現代の日で、文学のポジションがどうなっているか、よく分かるの

    天漢日乗: 立松和平の栃木弁
    georgew
    georgew 2008/06/29
    今回はそれほど騒がれてないのは立松が作家としては終わっている証拠でもあるし、それ以上に文学がとっくに終わっている状況を示している > これは同感。
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