いつも鋭いなぁと思って読んでたのに、切実なことになると意外と陳腐な意見に驚いた。SFCで起業家タイプってネットバブル時代ですか(遠い目。最近のカイシャってそういうひと求めてたんでしたっけ。前のめりに即戦力とか能動性といっても、組織で受け入れ態勢を整えないことには使いにくいよねって議論がだいぶ前だった気も。創造性はあってもいいけど協調性も大事だよねってところで、コミュニケーション能力とかの話になっていた気が。それだけじゃ同調圧力に対する耐性を期待してるみたいで気味悪いけどさ。 学歴エリートの没落は戦前以来のパイプライン・システムが崩壊したことが原因で、これは大学経営のために定員増や大学院重点化を意図的にやった文部省に責任がある。教授から唆されて博士までいっちゃった人々は逆恨みする資格があるけれど、この売り手市場で就職できない学部生にいわれても「はぁ?」って感じ。まぁ、時代に即した教育が行われ
1 名前: 三宝楽(福島県) 投稿日:2008/07/29(火) 22:11:40.40 ID:yscjPcJv0 ?2BP 階上町赤保内新ラ田の町道沿いにある農業桑原裕さん(58)の水田で、自作の「田んぼアート」が見ごろを迎えている。 アートの題材は今年の干支であるネズミ。 水田の広さは八ア−ルで、色の違う三種類の稲を使った。田舎館村の取り組みに触発され、昨年から制作を始めており、桑原さんは「十二支がひと回りするまで頑張りたい」と意気込む。 減反政策やコメ離れ、肥料価格の高騰で苦しい農家経営が続く中、 水田には「お米をたべよう」との文字も浮かび上がり、コメの消費拡大をPR。 近くには約三メートルのやぐらが組まれており、誰でも自由に見学できる。 http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2008/07/29/new0807291403.htm 8
ここ数年のお笑いブーム、いざ立ち止まって考えてみると、きわめて空虚な笑いしかない。かつて存在していたような、作り込まれたバラエティ番組はこのまま消えてしまうのだろうか? 笑いの限界に挑戦しつづけるマッコイ斉藤氏にバラエティ界の現状について聞いた。 マッコイ斉藤(以下、斉藤) で、今日は何の取材でしょう? ──「テレビはなぜ死んだのか?」というテーマでお話をお願いします。 斉藤 アハハハ!(苦々しい表情で爆笑)。死んでないっすよ。 ──でも、死ぬほどつまらないバラエティ番組が増えましたよね。 斉藤 ……。右を見ても左を見てもクイズ番組ばっかりの現状には僕もウンザリですけど。「あってもいいけどありすぎだろ、雑学をそんなに知ってどうすんだ!」って思いますね。 ──なぜそういう状態になっちゃったんでしょう? 斉藤 今は視聴者からの苦情電話1本で、番組内容が変わっちゃう時代なんですよ。視聴者も過敏だ
激しい縄張り争い、身内同士の抗争、天敵の襲来、禁断の恋……って、これ、人間の話じゃありません。南アフリカ・カラハリ砂漠の大自然の中でミーアキャット(体長30cm程度)たちが、愛らしい外見とは裏腹に、熾烈な生存競争を繰り広げているのをご存じだろうか? アニマルプラネット(CS放送)で放送中のノンフィクション番組『ミーアキャットの世界』で、彼らのメロドラマのような日常をうかがい知ることができる。 作中では、フラワーという女の総ボスが率いる“ウィスカー家”の生活を中心に追跡。ミーアキャットの社会では“女ボス以外は妊娠禁止”という掟があるのだが、ウィスカー家では妊娠絡みの騒動がよく起こる。娘たちが、宿敵ラズライ家の色男・カルロスや、ザッパ家の風来坊・フーディーニに頻繁にたぶらかされて妊娠。そのせいでこれまでに多くの娘たちが追放され、現在放送中のシーズン3では、追放された娘・モーツァルト(優しい性格
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