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2008年11月18日のブックマーク (12件)

  • so-netのポストペット 5年ぶりのリニューアルが正式オープン!

    11月11日、so-netが運営する【PostPet4you】が正式オープン。かつてネット上を席巻したメールサービス「PostPet」のリニューアルとあって、大きな期待を集めています。 「愛玩ソーシャルメッセージングサービス」と銘打たれた今回のリニューアル版では、どうやら「おやつ」なるものを作って売り買いしたり、モモが青くなったりする様子。 ネット上のコミュニケーションツールも5年前とは大きく様変わりしていますが、果たして【PostPet4you】は存在感を示すことができるのでしょうか。 >>いたってまじめに【性の悩み相談室】 【性の悩み相談室】というサイトが話題に。ユーザーがそれぞれに性の悩みを赤裸々に告白し、それに対して真摯な回答が寄せられています。 どれくらい赤裸々かというと、ここにはとても書けないくらい赤裸々。ちょっとざわざわしてしまうくらい。こういうサイトを平然と眺められるような

    so-netのポストペット 5年ぶりのリニューアルが正式オープン!
    georgew
    georgew 2008/11/18
    わーお、PostPetってまだあったんや...
  • J-CASTニュースからリンクが消えた - 池田信夫 blog

    J-CASTニュースは、しょっちゅう当ブログの記事をネタにして記事を書く。それは当ブログへのリンクでわかるのだが、きのうの記事は明らかに私の日曜の記事のパクリであるにもかかわらず、外部リンクが消えている。このごろASCII.jpも「他社のサイトへのリンクは禁止」とかで、原稿のURLを削除するようにになった。 外部リンクを張らないのは、そっちへ飛んだ読者が戻ってこないことを恐れているのだろう。しかしハイパーリンクは、ウェブの憲法である。他人の情報を利用したら、著作権なんて了見の狭いことをいわない代わり、互いにリンクを張って分散データベースをつくるのがHTTPのルールだ。 固定リンクもない新聞社サイトは、ウェブにただ乗りしてこの憲法を無視しているのだが、ウェブメディアまでオールドメディアに退行しはじめたようだ。他人の情報を利用して利潤を上げているくせにリンクも張らないのはマナー違反であり、

    georgew
    georgew 2008/11/18
    なんで日本のマスコミサイトはこんなにも狭量なのか...
  • あのポッキーCMで舞い踊るは、”大物”現役女子高生!

    ポニーテールでかわいく踊る大注目の第50代ポッキープリンセスは、 “大物への登竜門”ともなっているあのコンテストの出身者だった!! 頬杖をつくしとやかな美少女。写真を見て彼女が何者か思い当たらなくても、「ポッキーのCMでハジケて踊っているポニーテールのアノ娘」と聞けば、合点のいく方も多いはずだ。 「あのCMは、元気でハジケてて、私のキャラクターそのままなんです。CMのOA初日から、学校に行くとみんながダンスを真似してきて、何かっていうと『このポッキーガールが!』って言われてます(笑)」 そう語るのは、2006年全日国民的美少女コンテストの審査員特別賞受賞者にして、第50代グリコポッキープリンセスの忽那汐里(くつな・しおり)ちゃん。オーストラリア・シドニー生まれの15歳、かわいく舞い踊るグリコ「ポッキー」CMの第2弾がヘビロテ中の、注目の現役女子高生女優だ。 「一昨年から日で暮らしている

    あのポッキーCMで舞い踊るは、”大物”現役女子高生!
    georgew
    georgew 2008/11/18
    忽那汐里。年明けぐらいから事務所の猛プッシュが始まるぞ、きっと。
  • 1000万、2000万円値引き 首都圏マンション大暴落始まる

    首都圏のマンション価格に、大暴落の兆しが出ている。背景には、在庫を抱えている中小の建設・不動産業者の資金繰りが逼迫、持ちこたえられなくなったことがあるようだ。それに、消費者がまだ下がると見て、様子見しているのが追い討ちをかけている。マンション販売の現場ではハデな値引き合戦が起こっていて、「売り出し価格は、まったくあてにならなくなっている」(地場の不動産業者)。実際の引渡し価格から1000万、2000万円値引きしたマンションもあるという。 折込チラシに「クルマのローンよりも安いアウトレットセール」 不動産経済研究所が2008年11月13日に発表した10月の首都圏マンションの市場動向によると、新築マンションの販売戸数は4240戸。前年同月に比べて26.0%供給が減ったが、1戸あたりの平均価格は4848万円(売り出し価格ベース)と、前年同月比で3.3%アップしていた。 同研究所は、「埼玉県や千葉

    1000万、2000万円値引き 首都圏マンション大暴落始まる
    georgew
    georgew 2008/11/18
    金融メルトダウンが決定打になったのは確かだろうけど、もともと供給過剰だったからね。周囲見渡せばマンションだらけやん。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta (parent company of Facebook, Instagram, WhatsApp, and more) announced a new AI advisory council that’s supposed to help guide the company’s decision making around…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    georgew
    georgew 2008/11/18
    やっとその気になったか。遅きに失した感は否めず。MSの買収拒否は取り返しのつかないミスだったように思う。
  • もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情

    プロバイダ(インターネット接続事業者)は近い将来,事業が立ち行かなくなる。事業者の統廃合やサービスの一斉値上げが起こるかもしれない…。通信業界では今,こんな不安の声がささやかれている。 要因は主に二つある。一つはトラフィックの増加。総務省によると日のインターネット・トラフィックの総量は約880Gビット/秒(下りの月間平均値,2008年5月時点の推計)で,過去3年間で約2倍に増えた。最近はP2P(peer to peer)アプリケーションに加え,YouTubeやニコニコ動画をはじめとした動画サービスの利用が増えており,プロバイダのバックボーンをさらに圧迫し始めた(注1)。 (注1)アクトビラのようにハイビジョン品質の映画をネット経由で配信するサービスも登場した。今後は高画質化や長時間化で動画のトラフィックがますます膨らむと予想される。コンテンツのリッチ化も進んでおり,トラフィックの増加は当

    もう一斉値上げしかない?プロバイダの苦しい事情
    georgew
    georgew 2008/11/18
    トラフィック増とIPv4の枯渇問題。
  • 闇にうごめく投資家たち:日経ビジネスオンライン

    7月4日付の欄は『消え逝くグッドウィルの消えない傷』というリポートを伝えていた。 2006(平成18)年にグッドウィル・グループが人材派遣大手「クリスタル」を買収する際に舞台となったのが「コリンシアンパートナーズ」という投資ファンド。この投資ファンドに群がった怪しげな投資家たち、そして400億円もの資金がこれらの投資家たちを通じて闇社会に流れた。 「コリンシアンパートナーズ」の代表を務めていたのが公認会計士、中澤秀夫である。 この中澤に対して国税当局が査察を行っていることを日経済新聞が一報したのは10月半ば。ややフライング気味の報道に関係者は一斉に色めきたった。国税関係者によれば、中澤への税務調査には入ったばかりであり、そして当局は中澤同様に「コリンシアンパートナーズ」への出資者2人に対する税務調査も予定しているという。 そのうちの1人は7月4日のリポートでも登場する有名格闘家である。

    闇にうごめく投資家たち:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/11/18
    投資の裏側はこんなんばっか、日本の場合。暗澹たる気持ちにさせられる。
  • 【ネットで薬が買えない】 ネット規制は法改正以前から議論、薬害が起こってからでは遅い:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ネットで薬が買えない】 ネット規制は法改正以前から議論、薬害が起こってからでは遅い 厚生労働省 医薬品局 総務課 厚生労働技官 関野 秀人 氏 2008年11月18日 火曜日 原 隆 「来年からコンビニでも医薬品が買えるようになる」。こうしたニュースを耳にしたことはないだろうか。2009年6月1日に施行予定の改正薬事法。薬事法の改正自体は、2006年6月8日に国会で既に成立。現在、施行に向けて政令や省令で細部を詰めている段階だ。しかし、ここにきてECサイトやショッピングモール運営事業者から反発の声が相次いでいる。厚生労働省がインターネットによる一般医薬品の販売に大幅な規制をかけようとしているためだ。なぜ、規制緩和が進むはずの改正薬事法で、ネット販売に規制がかけられようとしているのか。当事者たちに話を聞いた。 2009年6月の改正薬事法施行を目指して現在、省令や政令などで細部を詰めている

    georgew
    georgew 2008/11/18
    薬害で懲りてんだろね。確かに問題が起こってからギャーギャー言われるくらいならば最初から締めとけ、という理屈になるわな。
  • 池田信夫 blog 古舘伊知郎氏が「格差社会」を語る気味悪さ

    「報道ステーション」はスタジオのしゃべりがうるさいのでほとんど見ないのだが、夜遅いときは、しかたなく見る。きょうも途中まで見たが、耐えられなくてテレビを消した。GDPの速報値のニュースなのだが、彼のコメントは私の記憶ではこうだ:景気が悪くなると、まっ先に切られるのが非正規労働者です。こういう人々の痛みを私たちはどこまで知っているのでしょうか。古舘氏がそれを知らないことは間違いない。推定年収1億円以上の彼が、非正規労働者の痛みを知ることは不可能だ。知らないことは罪ではない。競争の激しい芸能界でここまで生き残った彼の話術は(私はきらいだが)、それなりに価値があるのだろう。しかし自分を弱者の立場に置いて、格差社会を嘆いてみせるのは偽善である。 その前のNHK「ニュースウォッチ9」も、最近は見なくなった。田口キャスターになってから、意識して「古舘的」演出に変えたからだ。どうでもいい後説(あとせつ

    georgew
    georgew 2008/11/18
    NHK「ニュースウォッチ9」の後説不要論は激しく同意。あれは何も言っていないに等しい。青山アナだけで十分。
  • お騒がせ芸人長井秀和 復帰に向けて虎視眈々!?

    週に3~4回は、ジムにも通っていると いう長井さん。NYでの手応えを感じて いるのか、毎日が充実している感じが ひっしひしと伝わってきました! 昨年、フィリピン美人局事件とカナダ人不倫騒動が立て続きに発覚し、お茶の間を騒がせた誌連載陣の長井秀和。現在は語学留学を兼ねてNYで活動中だが、そんな彼がちょうど渡米から1年後に当たる9月上旬、一時的に帰国。NYでの生活をネホリハホリ聞くべく長井氏を直撃したところ、あら、とってもお元気そうで。 「元気にやってますよ。今は貯金いつぶしながら、平日は毎日語学学校に行っていて、週に2日くらいはスタンダップ・コメディのクラブにも出演しています。ただ最初から番のショーに出してもらえたわけではなく、まずは『客を3~4人呼べるなら、誰でも出してやる』っていうような”ブリンガーショー”なんかに出たりしてましたね。普通だったら客集めに困るところを、私は少し日

    お騒がせ芸人長井秀和 復帰に向けて虎視眈々!?
  • YouTubeを1280×720のHDで鑑賞するキーワード「&fmt=22」 :教えて君.net

    YouTube動画をHD画質で再生させるテクが登場した。キーワードは「&fmt=22」。HDに対応したYouTube動画を、1280×720pxという超高解像度で開くのだ。この解像度なら、ブラウザ上での鑑賞時にフルスクリーンに十分耐えられるし、コレクション用途でのダウンロードにも向いている。 「&fmt=22」は、海外サイト「VR-ZONE」のフォーラムで取り上げられた。HDに対応する動画(つまりHD画質でアップロードされた動画)であれば、URLの末尾に「&fmt=22」を付加することでHD再生モードとなる。通常モードとは段違いな画質で動画を鑑賞することができるのだ。 HD画質でアップロードされた動画のサンプルが「Where the Hell is Matt? (2008)」。ページを開いても、最初の再生サイズは通常と変わらない。「普通より画質が良い動画だな」という程度だが……。 フ

    georgew
    georgew 2008/11/18
    かなり鮮明。しかし問題は中身であるわけだが...
  • 「ヴィルヘルム・ハンマースホイ  静かなる詩情」展:日経ビジネスオンライン

    東京・上野公園の国立西洋美術館にて、12月7日(日)まで「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」が開催されています。 ヴィルヘルム・ハンマースホイの名は日ではほとんど知られていませんが、近年パリのオルセー美術館や、ニューヨークのグッケンハイム美術館、ハンブルク美術館などで回顧展が開催され、北欧の象徴主義を代表する重要な画家としてその再評価が進んでいます。 今年6月28日から9月7日まで、ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(RAA)において、展に先行して同様の企画展が開催され、その後東京に巡回されました。 展ではハンマースホイの作品86点の他に、同時代に活躍したデンマークの画家ピータ・イルステズとカール・ホルスーウの作品が出品され計105点で構成されています。 フェルメールを連想させる静謐で古典的な筆致 さて、ヴィルヘルム・ハンマースホイはどのような画家だったのでしょう

    「ヴィルヘルム・ハンマースホイ  静かなる詩情」展:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/11/18
    近年のハンマースホイ再評価の波は、フェルメールの人気と無縁ではないでしょう > 静謐の中から語り掛けてくる何か。その存在感が凄い。