タグ

2009年4月22日のブックマーク (8件)

  • リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分のテレビ番組表と、地域のスーパー、家電量販店などのチラシを自宅までクロネコメール便で宅配してくれる。「テレビ欄とチラシで十分」という新聞購読者にとっては、手厚い代替サービスと

    georgew
    georgew 2009/04/22
    リクルートの新事業が成功すれば新聞というビジネスモデルはますます窮地に追い込まれそうだ > テレビ欄付サンケイ・リビングみたいなやつ???
  • 「警察を信じろ」というウソをガキに教えています - 地下生活者の手遊び

    の「政児家」 「害務省」 「公無員」 「家族傀」 と 「マスゴミ」 | デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba デヴィ夫人の発言の裏をとったわけではにゃーんだけど、これらが事実だとしても驚くことはありませんにゃ。警察はウヨに甘い、なんてことは常識の範疇にゃんな*1。 ���쏟�FWeb �������O�@�E�ъ����x�@���Ƃ̉e 警察の人権意識の低さについては、元国家公安委員長も実体験に基づき指摘していることですしにゃ。 ケーサツ(特に公安関係)なんて信用できっかよ、市民を護ってくれるわけじゃねえだろ、という認識はそうそうおかしなものではにゃーかと。 もちろん、公安関連と刑事事件関連ではいろいろと違うということもわかるんだけどさ、冤罪の問題とか考慮すると少なくとも地続きだとは思うのですよにゃ。 おまわりさんは守ってくれるよね 最近ますます

    「警察を信じろ」というウソをガキに教えています - 地下生活者の手遊び
    georgew
    georgew 2009/04/22
    警察との付き合い方。
  • エレカシ宮本浩次、ラジオ発言に関する謝罪文を発表

    これは4月18日に彼が渋谷・スペイン坂スタジオで公開生放送にゲスト出演した、TOKYO FMの番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」での発言に関するもの。同時に掲載された所属事務所・フェイスミュージックエンタテインメントからのお詫び文には「DJ鈴木万由香さんとの会話の中で不適切な発言により、リスナー及び番組関係者に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と記されており、番組内でのやり取りについて物議を醸したことへの謝罪となっている。 宮はこのときの発言について「ラジオの生放送中に、突発的にかなり激しい言葉で僕は怒りをあらわしました」と反省。さらにリスナーや番組関係者に対しては「どう考えても、僕の思慮が足らず、軽率でした。申し訳ありませんでした」と謝罪している。 また、番組内でDJを務めた鈴木も自身のブログに謝罪文を掲載。この中で彼女は「『エレファントカシ

    エレカシ宮本浩次、ラジオ発言に関する謝罪文を発表
    georgew
    georgew 2009/04/22
    ネットの影響大きいなー。本人もここまで騒がれるとは思ってもみなかったんだろう。怖気づいたという感じがありあり。
  • 「世界は利息に飢えている」=NHKスペシャルについて | 本石町日記

    NHKスペシャル「マネー資主義」が話題になっている。この放送があるのは、当日の新聞番組欄で知ったのだが、見るかどうか迷った。ちょっと考えた末、見ないことにした。切り口にかなりのストレスを感じることが予想されたためだ。まあ、ぐっちーさんや厭債害債さんのエントリーなど見ると、精神衛生上は見なくて良かったようであります。で、見なかった番組自体の論評はさておき、番組ホームページにあった以下の一文について。 「なぜ誰も止められなかったのか―。この事態を招いた原因はどこにあるのか―」 これに答える格好の一文と思われるものは、過去のNHKスペシャルにある。10年ほど前に放映された「マネー革命」の第二回のタイトル。当エントリーの表題、「世界は利息に餓えている」である。人は意図していようがいまいが、「お金」を運用している。「預金する」、「生命保険を契約する」、「年金に入る」などを通じて「お金」は金融機関に

    georgew
    georgew 2009/04/22
    「マネー革命」を深堀りしていく新たなスペシャルにしたら、深みを増す特集になるのではないかと思うが > 同じこと思ってる人がいた。
  • 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)

    今から7年前の2002年、東京の片隅で1人のレスラーが誰にも看取られることなく息を引き取った。リトル・フランキー、身長はわずか112cm。彼の死によって、日から小人プロレスは完全に消滅した。彼こそが、最後の「小人プロレスラー」だったのだ。 今の20代には、「小人プロレス」を観戦したことがある人はほとんどいないだろう。そんな、失われたエンターテインメントを追ったノンフィクション『笑撃!これが小人プロレスだ』(現代書館)が先日上梓され、各方面で話題となっている。果たして、小人プロレスとは何だったのか、そしてなぜ小人プロレスは消滅してしまったのか、著者であるルポライターの高部雨市さんに話を聞いた。 ──まずは、小人プロレスと高部さんの出会いを教えてください。 「60年代はじめ、子供のころにテレビアメリカの小人プロレスを見た記憶があります」 ──では、その小人プロレスをルポルタージュのテーマと

    「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)
  • 「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信

    漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さんが自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で有料配信する。価格は新作30円、旧作10円で、開始時期は明かしていない。 Webサイト上のブログ「漫画制作日記」によると、漫画は独自のポイント(1ポイント=1円)で販売。ポイントは、クレジットカードか電子マネーで300円分から購入できる。 購入してから1年間は何度でも読める形式を検討しているという。「ブラックジャックによろしく」「海猿」など連載終了した作品も販売する予定だ。 佐藤さんはブログで、「僕の強みは、漫画家自身がそれを運営するという目新しさだけ」「先に300円を払ってまで、オンラインで僕の漫画を読みたいと思う人が何人いてくださるでしょうか?」と不安もつづっている。 関連記事 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジ

    「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信
    georgew
    georgew 2009/04/22
    そのうちamazonがやりだしそう。
  • 「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/04/21(火) 15:55:31 ID:???0 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは私だけではないようだ。 「週刊文春」には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、 ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、 強運→らっきいくん、沙風→さあふぁくん

    「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 : 痛いニュース(ノ∀`)
    georgew
    georgew 2009/04/22
    わざわざ漢字を当てずにカナにしとけばいいのに。中国系がよく使うChristian nameみたいな感じで。
  • 次の“大波”は「国際会計基準」、かもしれない

    繰り延べ税金資産、工事進行基準、金融商品の公正価値開示、負ののれん代、資産除去債務…。ビジネスパーソンなら、どれも仕事や新聞、ビジネス誌などで一度は見聞きしたことがある言葉だろう。さらに言えば、関心は持ったけれど、その場の説明だけではなんとなく分かった気になっただけで、誰かに説明してみろと言われてもうまくできないという人が多いのではないか。 そんなビジネスパーソンに、絶好の“チャンス”が訪れる。こうした「会計」の知識がビジネスに不可欠になる状況が早晩やってくるかもしれないのだ。チャンスと呼ぶのは逆説的な言い方だが、必要に迫られれば誰もが真剣に取り組まざるを得なくなる。 貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書をはじめとする会計の分野は、多くのビジネスパーソンにとって「きちんと知っておきたい」ビジネス教養でありながら、使われている言葉や言い回しがとっつきにくく敷居が高い。新入社員向けや

    次の“大波”は「国際会計基準」、かもしれない
    georgew
    georgew 2009/04/22
    多くのビジネスパーソンが、相応の会計知識を身に着けざるを得ない状況が迫っている。きっかけは日本への「国際会計基準」の導入 > 同感。