去年開通した副都心線は有楽町線と同じ場所を乗り入れて走っている。 両方とも途中の小竹向原から有楽町、新木場方面と、新宿、渋谷方面にわかれる。その逆は、東上線方面と西武線方面に別れる。路線と終着駅で乗る電車を使い分けなくちゃいけない、ややこしい路線である。更に各駅だの急行だの、どっちが先に到着するかはダイヤに依存するので、携帯やiPhoneのYahoo!路線情報は欠かせません。 僕は主に副都心線に乗ることがあるが、たまに有楽町線に乗ったり、西武線行きの副都心線から東上線方面の有楽町線などに乗り換えて家の方へ向かうことがある。 で、思ったこと。 有楽町線は嫌いだ 何故かというと、結論は簡単で、 混んでるから だと思う。これが全てだと思う。そう思うのだが、もうちょっと深掘りして気に入らないところを書いてみる。 1.朝、乗る人たちが手慣れすぎてる。 有楽町線の始発駅にいると、もう手慣れたサラリーマ
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
先日、「今の中学生は学校で筆記体を教わらないから書けない」という話を聞いた。「えーそうなの?」と、その場にいた高校生と中学生の子どもがいる知人に訊ねてみたら、「上の子は書けないね~。 下の子はノートをはやく書きたいからって独学で覚えたみたいだけど」という。 自分が中学生の頃は“筆記体のテスト”があったような気がするし、「スラスラと筆記体で文字が書けたら、なんだか外国の女の子みたいで格好いい!」という、今思うと恥ずかしくなるような理由で、4本の線が入った英語用ノートを使って熱心に筆記体を練習したものだったが……。いつから学校で筆記体を教えなくなったのだろう? 文部科学省に問い合わせてみたところ、「筆記体は、平成10年に改訂された学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、必須ではなくなりました」とのこと。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしいが、やっ
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