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2009年8月18日のブックマーク (6件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    georgew
    georgew 2009/08/18
    美人が免罪符になるような風潮は許せんな。
  • 過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

    松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかりべる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ

    過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」
    georgew
    georgew 2009/08/18
    町山氏は規制の根拠として社会害悪説を強調するが、精製法によってかなりキツいブツもできるらしいので健康被害説もあながち無視できないと思う。
  • 記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大

    記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    georgew
    georgew 2009/08/18
    元木氏の書籍での発言を「記者クラブを批判している元木氏独特の強烈な皮肉なんじゃないか」と指摘していらっしゃる方がいるが > 私もそう思ったのよ。ガチじゃなくてあぶり出し狙いの釣り/皮肉かと。
  • http://www.technobahn.com/news/200801181358

    georgew
    georgew 2009/08/18
    コンピューター内のシミュレーションでは起こりえないことが、我々の世界で起きることを示すことができれば、それは仮想現実ではなく、現実世界である > それは単にモデルが悪いだけちゃうの???
  • 痛ニュー速報!: 【美人すぎるシリーズ?】新人の海女 (19)デビューでニュー速が絶賛

    新人の海女 (19)二人がデビュー 1 : ノボロギク(東京都) :2009/08/17(月) 09:25:21.21 ID:X4hFZSA6 ? sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara02.gif  【北限の海女フェスティバル】久慈市宇部町の小袖漁港を会場に行われ、 同漁港の海女センターでは、かすりのはんてんに短パン姿の海女が素潜りのウニ漁を実演した。  約100人の観衆が見守る中、9人の海女がキタムラサキウニ約15キロを水揚げ。 海女が両手からあふれるほどのウニを手に水面から顔を出すたび、拍手と歓声がわいた。  この日は新人海女で同町小袖の大向美咲さん、小袖妃香理(ひかり)さん(ともに19)がデビュー。 小袖さんは「いつか先輩のように潜れるようになって、地元の伝統を守りたい」と意気込み、 大向さんは「たくさんの来場者が喜んでくれてうれしかった」と笑 顔が

  • 光通信、みずほ、INAX……タブーなき男が狙う”企業の闇”

    ソフトバンクの契約者増加の裏には、 光通信による「寝かせ」があった!? これもソフトバンクから広告をもらっ ているマスコミでは追及は無理!? 政治や芸能などに比べて、マスコミが企業スキャンダルを取り上げることは少ない。企業は大事な広告主であり、また、読者の関心も比較的低いと思われがちなジャンルだからだ。そんな中で、ネットメディアを舞台に、誰にも遠慮することなく企業の闇を追及し続ける男がいた──。 広告主への配慮や組織の論理でタブーの多い大手メディアのジャーナリズムが苦戦する中、ジャーナリスト個人が運営する有料サイトの中には、しっかり利益を確保しているものがある。山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」は、投資家や企業などの購読者を多数抱える、そんなサイトのひとつだ。武富士を始め、数々の企業スキャンダルを追及し続けてきた山岡氏に、個人メディアの利点と苦労、裏話などを聞いた。 ──今、追っている企業

    光通信、みずほ、INAX……タブーなき男が狙う”企業の闇”
    georgew
    georgew 2009/08/18
    光通信によるソフトバンク携帯「寝かせ」疑惑 > 光通信はブラック企業の雄(苦笑)。お久しぶりです。