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2016年5月15日のブックマーク (5件)

  • 戦争映画で日本を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚本晋也監督と松江哲明監督が語る日本映画の悲惨な現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    戦争映画で日を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚晋也監督と松江哲明監督が語る日映画の悲惨な現実 昨年は、終戦70年の節目ということもあり、戦争をテーマにした映画が多く公開された。1967年公開の岡喜八監督作品『日のいちばん長い日』が役所広司、木雅弘、堤真一らの出演でリメイク。濡れ場も厭わない二階堂ふみによる体当たりの演技が評価された『この国の空』も話題を呼んだ。3月4日に授賞式が行われた「第39回 日アカデミー賞」で、二宮和也が最優秀主演男優賞、黒木華が最優秀助演女優賞を受賞した、山田洋次監督作品『母と暮せば』も記憶に新しい。 そんななかでも映画ファンの間でとりわけ話題を呼んだのが、大岡昇平の名作を塚晋也監督が映画化した『野火』だ。第二次大戦末期のフィリピン・レイテ島のジャングルをさまよう日兵士の地獄絵図を徹底したリアリズムをもって描き出した作は、銃弾で人

    戦争映画で日本を加害者に描くと製作資金が集まらない!『野火』の塚本晋也監督と松江哲明監督が語る日本映画の悲惨な現実 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    georgew
    georgew 2016/05/15
    反日自粛めいた背景もあるだろうけど、多分もっと単純に、配給サイドが集客を見込めないと勝手に思い込んでるからだろうね。そういう意味では洋物コメディ映画の軽視と同根かと。
  • 風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない 2020年、東京オリンピックを機に大規模な浄化作戦が行われ、日の風俗産業は壊滅するのではと噂されている。 いささか突飛な話のようにも聞こえるが、これは事実無根の憶測でも、から生まれた都市伝説でもない。事実、過去には国際的なイベントが国内で開催されるのにともない、大規模な浄化作戦が行われたことがある。その一例が、90年に大阪市と守口市にまたがる鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際の浄化作戦だ。これにより、キタとミナミ両地域に存在していたソープランドは一掃されている。 このように、現在、風俗業界はまさに存続の危機に立たされているわけだが、風俗が消えてしまって困るのは夜の街を歩く男たちだけではない。風俗がなくなってしまえば、そこで働いていた女性たちも路頭に迷って

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    georgew
    georgew 2016/05/15
    裸の価値暴落に如実に表れてるわけだが、婚活に必死な女たちなども見るにつけ、女性であることの有利性とか付加価値というのが消滅しつつある印象も抱く。バブル期を知る者としては。
  • アルファブロガーから見てもブログ飯は絶対無理 : 人類応援ブログ

    どうも、アルファブロガーです。ブログ飯ネタが盛り上がってるようなので便乗。 稿の目的は 「『はてぶホッテントリ常連、FBシェア1万超え連発、twitterでも通知が鳴り止まない!』みたいなアルファブロガーでも、『ブログで飯をう』なんて考えたこともないですよ」ということを夢見る若人にお伝えすることです。 お前ら目覚ませ、マジで。 続きを読む

    アルファブロガーから見てもブログ飯は絶対無理 : 人類応援ブログ
    georgew
    georgew 2016/05/15
    イケダハヤトさんやはあちゅうさんは、本当のところブログで稼いでいるわけではない > こういう人たちのカモにされるだけということ。根っこは情報商材詐欺に通底。
  • 捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑

    東京オリンピック招致を巡る送金問題で、国際陸上連盟元会長の息子が、招致決定時期にパリで高級時計など高額な買い物をしたことがフランス検察の捜査のきっかけだったことが分かりました。 フランスの検察関係者によりますと、国際陸連元会長でIOC(国際オリンピック委員会)元委員、ラミン・ディアク氏の息子・パパマッサタ氏は2013年9月ごろ、パリで高級時計など2000万円近い買い物をしたということです。検察当局は、買い物に使われた金の流れを調べた結果、東京の招致委員会側が振り込んだ約2億円が代理店などを介してパパマッサタ氏に渡ったとみられることを確認したとしています。また、この高級時計などは東京招致に協力した複数のIOCメンバーに渡されたとみて捜査しているということです。

    捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑
    georgew
    georgew 2016/05/15
    国際陸上連盟元会長の息子が、招致決定時期にパリで高級時計など高額な買い物をしたことがフランス検察の捜査のきっかけだった > 最初から疑惑の目が向けられてたということか。商業主義五輪は腐ってるわ。
  • 「最近は東京五輪の悪口ばっかり」 森喜朗元首相 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    森喜朗元首相 (2020年の東京五輪について)リオ五輪が終われば次は東京。あんなに皆、喜んで「オリンピック、オリンピック」って言ってくれたのに、最近は悪口ばっかり言っている。私が一番たたかれているんですけど。最近は、少し東京都の方に(悪口が)行ってしまった。 しかし、心してこのオリンピックを成功させなきゃならん。今、日は迷っているところもある。しかし、東日大震災で被災した方々、熊、大分、その前の神戸、関西も含めて一生懸命、日の再建・故郷の再興を願って努力している。その日を世界中の皆が応援し助けてくれた。その皆さんのためにも、『日はここまでやりましたよ』とオリンピックを成功に導いて、世界の皆さんに披露する。それがおもてなしだと思う。(14日、東京都内での会合で)

    「最近は東京五輪の悪口ばっかり」 森喜朗元首相 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2016/05/15
    『日本はここまでやりましたよ』とオリンピックを成功に導いて、世界の皆さんに披露する。それがおもてなしだと思う > 客が期待してないことをやって自己満悦に浸るのが日本的おもてなし。