<インターホンの音が怖い。怖くて、マスコミに見張られている限り夜になっても部屋の電気がつけられない。何もしていないのに疲れていて眠る体力もない。噛まずに溶けてくれるものしか飲み込… 続きを読む
もちろん、「英語が話せないのに外資系企業に就職してしまった男」というのは僕のことです。以下では、英語が話せない人間が外資系企業で働いてみたら、どんな学びが得られたか、というのをつらつらと書いていきたいと思います。ほとんどネタです。 CV 外資系企業で働いている知人から「うちの仕事を手伝ってくれ」と声がかかったことからすべてがスタートしました。会社には外国人はいるけど、僕に任される仕事はすべて日本語で、やり取りする人も日本人しかいない、っていう条件でした。その人は、僕が英語を話せないことを知っていたので、その条件は信頼できそうだったし、その条件の通りなら問題がなさそうな気がしていました。 で、「一応、面接はするので、CVを出して」と言われました。僕は「了解です」と即レスした(承知しました、のほうが正しいんでしたっけ?)のですが、残念ながらCVが何なのかわかりません。 光の速さでググってみる
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