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2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 出会いは「2012年…」 眞子さま会見に保守派が衝撃:朝日新聞デジタル

    昨年9月、秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と小室圭さん(26)が婚約内定の記者会見に臨んだ。2人の出会いについて問われると、眞子さまは「初めてきちんとお話をしましたのは2012年……」。続いた小室さんも西暦で答えた。 天皇陛下は記者会見で、基的に元号のみか元号と西暦の両方を用いる。皇族の会見で元号が使われなかったことに、保守派の一部には衝撃が走った。

    出会いは「2012年…」 眞子さま会見に保守派が衝撃:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/07/30
    皇族の会見で元号が使われなかったことに、保守派の一部には衝撃が走った > なんだ、そういう意味かー。タイミングのことかと思ったわ。しかし「保守派」ってデリケートやなー。
  • 2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル

    西日豪雨では、住宅を購入したばかりの人も浸水被害に遭った。不動産取引では、契約前の「重要事項説明」が義務づけられているが、豪雨による浸水リスクは項目に入っていない。深刻な浸水被害があった岡山県倉敷市では、「契約時に知っておきたかった」と悔やむ住民の声が聞かれた。 「危険性を知っていたら、結果は違ったかもしれない……」。約2年前に同市真備町尾崎で自宅を新築した会社員の男性(31)はそう語る。自宅の2階まで浸水。家族は無事だったが、テレビや家具類は全て使えなくなった。 ハザードマップは、住み始めてから広報で見た記憶があるが、内容はよく覚えていない。「家の購入を真剣に考えているときに教えてほしかった。知っていれば、補償を手厚くした保険に入り、家具の置き方も違ったと思う」 重要事項説明の項目は、宅地建物取引業法に基づいて定められている。たとえば津波被害や土砂災害が想定される土地かどうかは、説明が

    2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/07/30
    買う方がもっと賢くならないとあきません。