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2020年1月12日のブックマーク (3件)

  • 仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(アラビア語名はゴスン、2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。 ドバイのアル・アラビーヤ国際ニュース衛星放送が報じたところによると、フランスのオプセルヴァトゥール(L’Obs)の東京特派員レジー・アルノー記者が、カルロス・ゴーンの人生にせまる『逃亡者』というを2月5日に発売する。そのに、ゴーンが6歳のとき、父親のジョージが犯した殺人事件について触れていることが明らかになった。 ただの脅しのつもりが…… アルノー記者のを事前に入手したクウェートのアル・カバス紙によると、事件が起きたのは1960年4月17日。レバノンの村の路上で銃殺された死体が発

    仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    georgew
    georgew 2020/01/12
    先代から種々恨み買ってんだろうね。悲劇的な結末の予感すら。遺伝するものかどうかはともかく、サイコパスの見本としか思えなかった。
  • ダルビッシュ有が否定する日本の根性論。「根性論のないアメリカで、なぜ優秀な人材が生まれるのか」 | REAL SPORTS (リアルスポーツ) | スポーツの"リアル"を伝える

    球界の至宝にして、唯一無二のアスリート、ダルビッシュ有。全4回にわたる『REAL SPORTS』独占インタビューも、いよいよ今回で最終回となる。 近年、記録的な人気を博している高校野球だが、いまだ旧態依然とした体質、風習からさまざまな問題を抱えている。ダルビッシュは日の高校野球、育成年代をどのように見ているのだろうか。そこには、野球を飛び越え日社会全体にも通じる問題が隠れている。 (インタビュー・構成=岩義弘[『REAL SPORTS』編集長]、撮影=浦正弘) 「1週間に500球」への疑問。球数制限に対するダルビッシュの提案 ――日米野球界の育成について聞かせてください。1週間に500球までという日高校野球連盟(高野連)の決定がありました。Twitterで、すでにちょっと皮肉を込めた発信もありましたが、改めて、あれを聞いた時の感想は? ダルビッシュ:高野連の人たちは、とりあえず

    ダルビッシュ有が否定する日本の根性論。「根性論のないアメリカで、なぜ優秀な人材が生まれるのか」 | REAL SPORTS (リアルスポーツ) | スポーツの"リアル"を伝える
    georgew
    georgew 2020/01/12
    「日本は日本」「日本人は日本人」と定めすぎてしまい、いろいろな可能性を閉ざしてしまっていると思います > これは鋭く痛い指摘。グローバル化の進展でそれももう通用しなくなってる時代にもかかわらず。
  • 美空ひばり聖地消滅のピンチ! 不肖の長男の8億円借金苦で売りに出されたひばり御殿 | デイリー新潮

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    美空ひばり聖地消滅のピンチ! 不肖の長男の8億円借金苦で売りに出されたひばり御殿 | デイリー新潮
    georgew
    georgew 2020/01/12
    この人ただ単に親の財産受け継いだだけで大きな顔しているな、と前から思ってたら案の定。教養ましてや経営の才覚など何もない人は、財産を維持することすらできないという悲劇。