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2020年5月11日のブックマーク (5件)

  • 中印両軍、国境で殴り合い:時事ドットコム

    中印両軍、国境で殴り合い 2020年05月10日20時36分 中印国境の中国軍兵士(左)とインド軍兵士=2008年7月、インド北東部シッキム州(AFP時事) 【コルカタ(印)ロイター時事】インド国防省は10日、北東部シッキム州の中国との国境で、小規模な衝突が発生したと発表した。国防省は詳細を明らかにしていないが、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、騒ぎが起きたのは9日で、両軍総勢150人の殴り合いになった。軍関係者は同紙に、インド軍4人、中国軍7人が負傷したと語った。 中国浸透阻止へ関係誇示 海洋進出に警戒感―インド 国防省の声明は「双方からの攻撃的な振る舞いで若干の軽傷が生じた。現地レベルで話し合い、双方を引き離した」と述べている。 国際 ミャンマー政変 日韓関係 ウイグル問題

    中印両軍、国境で殴り合い:時事ドットコム
    georgew
    georgew 2020/05/11
    2年ぐらい前にも小競り合いの紛争あったようだ。よく暴発しないものだと冷や冷やもん。世界中で喧嘩売りまくりの中共。
  • 安倍首相 コロナ以降の失態続きで国を救う気概や自信喪失か

    国家存亡の危機であるほど、政治家は自らを奮いたたせ、危機乗り切りの先頭に立つ。それが世界共通の、責任ある政治家に求められる姿勢だろう。 ところが、あれほど「一強」「独裁」と呼ばれた強気の安倍晋三首相からは、コロナ危機が深まって以来、“オレが国を救ってみせる”という気概が感じられなくなった。 緊急事態宣言の延長を発表した5月4日の記者会見では「国民の皆様におわび申し上げたい」「責任を痛感」と自らの政治的責任に言及したものの、視線は終始、演壇の左右に置かれたプロンプターに交互に向けられ、そこに映し出された官僚の作文を棒読みするばかりだった。そのため、国民の関心が高い給付金の入金時期について「早い人で8日から」と書かれていた原稿を「8月」と読み間違えても気づかない。 その前日、憲法記念日に寄せた首相のビデオメッセージの内容も与党内で話題になった。昨年まで強調していた「2020年を新憲法施行の年に

    安倍首相 コロナ以降の失態続きで国を救う気概や自信喪失か
    georgew
    georgew 2020/05/11
    所詮はひ弱なボンボン。
  • ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇

    新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出制限措置が緩和されたドイツで、感染が再拡大する様相を見せている。写真は5月8日、ベルリンで撮影(2020年 ロイタ/Fabrizio Bensch) [ベルリン 10日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出制限措置が緩和されたドイツで、感染が再拡大する様相を見せている。

    ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇
    georgew
    georgew 2020/05/11
    忘れた頃に鎌首もたげる性格の良さ。
  • 「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース

    外出の自粛やマスクの着用。新型コロナウイルスの感染対策が進められる中で、平年を上回る暑さも続きます。熱中症に詳しい専門家は「誰も経験したことのない夏になる」として例年以上に備えを徹底するよう呼びかけています。 帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センターの三宅康史センター長がまず指摘するのは、「外出自粛」によって体が暑さに慣れにくくなることです。 通常、体から熱を逃がすには汗をかく必要がありますが、上手に汗をかくには、暑さに徐々に慣れていく「暑熱順化」の必要があるということです。例年はこの時期から少しずつ暑さに慣れて、汗をかきやすいいわば「夏の体」に変わるはずが、ことしは外出の機会が減っているため、熱中症になるリスクが高まる懸念があるといいます。

    「経験したことない夏に」熱中症 例年以上の備えを コロナ影響 | NHKニュース
    georgew
    georgew 2020/05/11
    来年東京五輪への予行演習だー。開催されればの話だが...
  • 【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン

    「“黒い家”って、このへんではかなり有名なんですよ。あの日も『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえていた。『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていたんです」(近隣住民) 小池百合子都知事がゴールデンウイークの「ステイホーム」を呼びかけていた5月3日(日)の午前1時頃、都内のとある閑静な高級住宅街の一軒家に、警察官と児童相談所職員が駆け付けるトラブルが発生したことがわかった。この“黒い家”のあるじは、テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)だ。

    【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動 | 文春オンライン
    georgew
    georgew 2020/05/11
    ホラー映画のような恐ろしい妻。生きた心地せんやろね。離婚した方がよいのでは。