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2020年8月28日のブックマーク (2件)

  • 潰瘍性大腸炎の再燃期ってどんな感じ?という話|小山(狂)

    「チンポを見せろ安倍晋三」でおなじみの安倍総理が、持病の潰瘍性大腸炎の症状悪化により辞任するとの報道がありました。そこで稿では同じ持病を持つ立場から 潰瘍性大腸炎ってどんな病気なの? というお話を軽く書かせて頂こうと思います。 (あくまで筆者の個人的な体験であり、潰瘍性大腸炎全般に関する専門的な知見ではないことに留意してください) 潰瘍性大腸炎とは?大腸に潰瘍やびらんができて、腹がクソ痛くなり、ケツから血がドバドバ出て便器が真っ赤に染まる病気です。基的に根治しない病気で、いったん発症したら長年付き合っていく必要があります。原因も治療方法もよくわかってないので国の指定難病ということになってます。 この病気のミソは、多くが寛解と再燃を繰り返すところです。 寛解しているときは、普通の人と何も変わりません。お腹も痛くならないし、便も正常です。べ物もなんでもべられます。お酒も飲めます。ハード

    潰瘍性大腸炎の再燃期ってどんな感じ?という話|小山(狂)
    georgew
    georgew 2020/08/28
    厄介な病気なんだなと。というかこんな難病持ちの人少なくとも首相にしちゃいかんだろっていう感想。
  • アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞

    政府支給の布マスクが、医療物資の寄付を受け付ける京都市に9千枚以上、届けられている。企業団体が各家庭から回収して寄付するケースが多く、市は「マスク不足に備えたい」と感謝する一方、医療機関では使えないため、配布の希望がどれだけ出るかは不透明。京都市は学校への提供を探るが、活用方法に課題が残りそうだ。 マスクは政府が1セット2枚で配布し、市内には5月中旬以降に届いた。京都市は「家庭で使うという配布趣旨を踏まえ、積極的に寄付は呼び掛けていない」としつつ、「善意は拒否できない」として、受け付けている。 5月下旬から届き始め、今月21日現在、9389枚が寄付された。京都、大阪、兵庫の3府県でスーパー銭湯を展開する「メゾネット」(中京区)は6月30日までマスク持参者に入浴料を無料にする企画を行い、市に約6800枚を寄付した。広報担当者は「予想以上の多さに驚いている。お客様の善意を役立ててほしい」と願う

    アベノマスク大量に届く 京都市に9000枚超 使い道に課題も|主要|地域のニュース|京都新聞
    georgew
    georgew 2020/08/28
    アベノマスクって安倍さんが遺した最大のレガシーだよね!