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2023年5月17日のブックマーク (5件)

  • コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON

    サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ

    コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
    georgew
    georgew 2023/05/17
    へー、ゲームの仕組みで特許権の網に引っかかるのか。
  • 水道橋博士氏に賠償命令 松井・維新前代表への名誉毀損認定 大阪地裁 | 毎日新聞

    ツイッターの投稿で名誉を傷付けられたとして、日維新の会前代表の松井一郎氏が、タレントで元参院議員の水道橋博士氏に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。冨上智子裁判長は投稿が名誉毀損(きそん)にあたると認定し、水道橋博士氏に110万円の支払いを命じた。 訴状によると、水道橋博士氏は2022年…

    水道橋博士氏に賠償命令 松井・維新前代表への名誉毀損認定 大阪地裁 | 毎日新聞
    georgew
    georgew 2023/05/17
    三流芸人の水道橋博士は「調子こき」のイメージが強く、さもありなんと思ってしまった。
  • カバに衝突しボート転覆 1人死亡、23人不明 マラウイ

    川の水面から顔を出すカバ(2020年1月25日撮影、資料写真)。(c)Yasuyoshi CHIBA / AFP 【5月17日 AFP】アフリカ南東部マラウイのシーレ川(Shire River)で15日午前、37人を乗せたボートがカバに衝突して転覆し、1歳の乳児が死亡、23人が行方不明になっている。当局が16日、明らかにした。 南部ヌサンジェ(Nsanje)県の警察当局はAFPに対し、13人が地元住民に救助されたと説明。現場では行方不明者の捜索が続いていると語った。(c)AFP

    カバに衝突しボート転覆 1人死亡、23人不明 マラウイ
    georgew
    georgew 2023/05/17
    カバは実は危険動物の筆頭格です。
  • 「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ

    PDFファイル (307KB) 日清品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、動物由来原料を一切使用せずに "うなぎの蒲焼" の感や見た目、風味を再現した「プラントベースうなぎ」の開発に成功しました。 古くから高級材として知られている "ニホンウナギ" は、国際自然保護連合により絶滅危惧種IB類*1に指定されています。 一方、ウナギの養殖は天然資源 (稚魚であるシラスウナギ) に依存しています。近年、シラスウナギの漁獲量は減少傾向にあり*2その価格が高騰していることから、市販されるうなぎの価格も上昇しています。さらに、ウナギを卵から育てる完全養殖は、技術的に確立されているもののコストの問題が解決されておらず、実用化には至っていません。そのため、このままでは「うなぎをべる」という日文化が失われてしまう可能性があります。 また、弊社では "栄養改善" と "持

    「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ
    georgew
    georgew 2023/05/17
    才能の無駄遣いとしか思えぬ。そうまでして鰻に固執する必要があろうかと。
  • 富士通Japan、コンビニ交付でまた不具合 抹消したはずの印鑑登録証明書を誤発行

    新潟市は5月15日、マイナンバーカードを利用した証明書のコンビニ交付サービスで不具合が起きたと発表した。抹消済みの印鑑登録証明書を誤交付する不具合が発生し、市は交付サービスの提供を一時全面停止にした。システムの提供事業者は富士通Japan。 12日昼ごろ、住民から「既に廃印処理済である印鑑登録証明書を誤交付された」の指摘を受け、不具合が発覚。市はコンビニ交付システムの提供を全面停止した。その後、原因を特定したところ、他の証明書では不具合が発生しないと判明。同日中に該当する証明以外の交付を再開、16日には印鑑登録証明書の交付も再び始めた。 この件について、富士通Japanが追跡調査を行ったところ、新潟市の他住民で同じ現象が2件起きていることを確認。また、他自治体での影響を調べたところ、一部の政令指定都市でも同様の事象が発生する可能性があると明らかに。該当の自治体にはそれぞれ連絡したという。

    富士通Japan、コンビニ交付でまた不具合 抹消したはずの印鑑登録証明書を誤発行
    georgew
    georgew 2023/05/17
    もう会社解散した方がいいのではないか...