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2023年10月5日のブックマーク (3件)

  • Xの米広告収入、マスク氏買収後は毎月大幅減

    10月4日、米短文投稿サイトのX(旧ツイッター)は、実業家イーロン・マスク氏が昨年10月にツイッターを買収して以来、米国における毎月の広告収入が少なくとも前年比で55%減っていることが、第三者のデータで分かった。サンフランシスコで7月30日撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [4日 ロイター] - 米短文投稿サイトのX(旧ツイッター)は、実業家イーロン・マスク氏が昨年10月にツイッターを買収して以来、米国における毎月の広告収入が少なくとも前年比で55%減っていることが、第三者のデータで分かった。

    Xの米広告収入、マスク氏買収後は毎月大幅減
    georgew
    georgew 2023/10/05
    正直あっさりと消滅してしまった方がいいのではと思える、代替サービスを育成するためにも。
  • アマゾン配達員、在宅中なのに不在票入れて荷物を持ち帰り…「謎行動」続出

    「Getty Images」より ネット通販最大手のAmazon(アマゾン)は、常にサービスの拡充に努めており、ユーザーの満足度も高まっている印象がある。しかし、通販という業務における根幹である「配送」に関するクレームは、SNSなどにも多く報告され、なかなか減る様子が見られない。 そんなクレームのなかには、お客が在宅中であるにもかかわらず、配達員が不在票だけ入れて荷物を持ち帰ってしまうといった、不可解なケースが見られるという。アマゾンの配送はなぜ評判が悪いのか、そして改善のために何が必要なのかについて、専門家に聴いた。 ネット通販業界で、王者であり続けるアマゾン。「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」という企業理念を掲げ、様々なサービスの開発、改善を続けているが、多くのユーザーから不満の声があがっているのが、アマゾン配達員に関することだ。 なかでも話題になっているのが、「配達に来

    アマゾン配達員、在宅中なのに不在票入れて荷物を持ち帰り…「謎行動」続出
    georgew
    georgew 2023/10/05
    宅配物流負荷を考えるようになってからAmazonは滅多に使わなくなった。
  • 振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞

    牛肉の国内消費が振るわない。中長期に需要を伸ばす豚肉や鶏肉よりも店頭で割高感があり、スーパーの来店客らは「気軽には買えない」とこぼす。所得動向を映すように牛肉消費は下がっており、差は広がる。内需の先行きに厳しさがあり、輸出に活路を求める。総務省の家計調査によると、1人当たりの牛肉消費量は2023年7月単月で164グラム。対して豚肉は3.7倍の609グラム、鶏肉は2.9倍の469グラムだった。消

    振るわぬ牛肉消費、豚・鶏との格差広がる 所得と相関も - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2023/10/05
    価格の問題はさておき、他のブコメで指摘されてるように胸焼け必至な霜降り和牛一極集中をやめて欲しい。あんな脂食ってるんだか肉食ってるんだかわからんもんをアホみたいな高価格でありえん。