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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (5)

  • 2011女子ワールドカップ・なでしこJAPAN総括:「なでしこ優勝に思うこと」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    2011女子ワールドカップ・なでしこJAPAN総括:「なでしこ優勝に思うこと」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年07月19日12:59 感動した!ありがとう!それだけです! 世界を制し、世界一の勇気を日に与えてくれたなでしこJAPAN。倍増した優勝ボーナスに加え、サッカーLOVEのスポンサー・キリン様から追加のボーナス100万円もいただけるとかで、赤貧も少しは解消されそうな雰囲気。世界一になったときくらい、たくさんのお祝い、たくさんのボーナス、たくさんのチヤホヤに囲まれたいもの。できるだけ長くバブルがつづくように祈らずにはいられません。 しかし、テレビの前でゴロゴロしながらなでしこJAPANの活躍に感動していた僕は、直後に強烈な水差され感を味わっていました。ブログ更新などしようとネットサーフィンをしていると、そこは必ずしも「感動をありがとう」「勇

    2011女子ワールドカップ・なでしこJAPAN総括:「なでしこ優勝に思うこと」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    georgew
    georgew 2011/07/19
    自分の中に芽生える愛を感じたなら、それを確かめるためにスタジアムへ足を運んでほしい。記念のTシャツを買い求めてほしい > 同意。感動を叫ぶ人々は今後女子サッカーリーグの有料試合を観戦してサポートすべし。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:貴乃花の乱!まっすぐな男・貴乃花親方が角界改革のため決起の巻。

    選挙なんてめんどくさいので、いっそ相撲で決めましょう! 角界の古く歪んだ体質をまっすぐに正すため、あの男が立ち上がりました。それは不惜身命・不撓不屈の精神で相撲道に邁進する男、貴乃花親方。肉親ですら道から外れた者は斬って捨てるほど融通の効かない…もとい、まっすぐな心で相撲に取り組む親方は、角界の慣例を破って日相撲協会理事選に出馬。二所ノ関一門からの離脱をしてまでの、不退転の決意を示したのです。 相撲協会の理事は外部から登用される非常勤理事をのぞき10名。慣例では、角界の派閥に相当する各一門から定数名が推挙され、無投票で決定されるもの。現在は出羽海一門から3名、立浪一門から2名、高砂一門から1名、時津風一門から1名、そして貴乃花親方も属していた二所ノ関一門から3名が理事の職についています。これは角界の勢力図そのもの。いわゆる選挙権を持つのは、大半が年寄名跡の所持者。それが各一門に何人いるか

    georgew
    georgew 2010/01/09
    貴乃花さんはいつの間にあんな痩せたの??
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ロッテ応援団の一部VS西岡剛の揉め事を見て、ファンの領分を考えた件。

    ファンは大人しくビール飲みながら、試合を見てればいいと思います! 最近、幕張界隈ではファン・選手・球団三つ巴でのバトルが行われているそうです。チーム愛にあふれたファンが球団を批判する。その批判が過激すぎるとして、選手からファンをたしなめる声が出る。ファンは反発して、批判した選手に対する個人攻撃を展開する。だいぶグチャグチャな状況になっている模様。かねがね過激なファンだとは思っていましたが、今年は監督解任を引きとめるなどと称して、ライトスタンドから球団フロントを過激に非難する横断幕を多数掲出していました。くすぶった火種がここにきてついに爆発したのでしょうか。チーム成績も暗黒状態に突入していることもあり、ちょっとやそっとでは事態が収拾しない感じになってきました。 この手の揉め事は、幕張方面に限らず、Jリーグなどでもよく見かける場面です。いわゆるそういう「コアなファン」と観戦スタンスがまるで違う

    georgew
    georgew 2009/09/30
    チームが大事なのか「チームを愛するオレ」が大事なのか、それが問題です! > フロント批判もエンタテインメントの一つなのよ(苦笑)。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:星野監督が「敗軍の将、兵を語らず」と前置きしながら選手に責任転嫁の巻。

    さすが逃将・星野仙一ですね! 「敗軍の将、兵を語らず」と言いつつ、ペラペラペラペラ他人へ責任転嫁し続けているあの男が、相変わらず元気です。曰く、ストライクゾーンがおかしい(主審が悪い)。曰く、選手が力を出し切れなかった(選手が悪い)。曰く、あいつを信じたんだ(岩瀬が悪い)。曰く、不思議だなぁ(ワシのせいでないことだけは確か)。とにかく、自分の采配がまずかったとか自分の選手選考がまずかったとは一言も言わないあの御仁。金メダルを獲れなかった結果に対しては「申し訳無い」と繰り返すものの、それは「ワシのせいではない」というスタンスは、日人の美意識とははなはだ乖離しています。 その点については、日シリーズを勝ったこともない人間に代表の指揮を任せてしまった、そしてそれを「まぁ選手が何とかするだろう」と甘く考えていた我々にも負い目はあります。しかし、WBC監督就任という噂が流れる今、もう一度あの

    georgew
    georgew 2008/08/30
    NHK「スポーツ大陸」での星野監督インタビューに突っ込み。スコアラーが不憫でならなかった。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:星野監督が「言い訳はせん」と前置きしながらテレビで言い訳独演会の巻。

    何かこう、まだ落胆から立ち直れません。 出来ることなら触れたくないのですが、ガスが溜まり過ぎて苦しいので、もう少しだけクドクドやります。北京五輪で惨敗した星野JAPANについてです。すでに飲み屋の会話、掲示板テレビ等々でもその敗因が分析・検証され始めています。おそらくは星野監督の采配、選手選考…つまり無能ぶりを批判するのが落としどころでしょう。実際、選手選考では怪我人中心の選出、しかも特定のポジションに偏った人選が行われたために、結果としてサード・レフトの陣容が極端に手薄になりました。采配面でも、調子のあがらない村田や岩瀬、守備に不安を見せていたG.G.佐藤の起用が裏目に出て、試合を落としています。もちろんそういった点には苛立ちましたし、納得がいかない部分もあります。 しかし、当に愕然としたのは日プロ野球の弱さ。 仮にも日プロ野球の1軍でレギュラーを張り、試合に出ているメンバ

    georgew
    georgew 2008/08/27
    1軍プロ集めてこの結果というのは確かに情けないものがある。星野さんに関してはしゃべり過ぎというのもあるけどナベツネの後押しは完全に逆効果だと思うぞ。
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