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ブックマーク / osaka-salon2.seesaa.net (1)

  • 神戸特集(2):梅田集中の潮流 : 大阪情報サロン

    来年5月の大阪駅全面開業まで約半年に迫った。かつて経験したことのない規模の百貨店・専門店街がオープンする。ノースゲートビルに開業するJR大阪三越伊勢丹にルクア。大丸梅田店も増床オープンで迎え撃つ。阪急梅田店の全面開業はさらに一年ずれ込み、平成24年のオープンを予定しているが、神戸にとって逆風が一層強くなる。 大阪駅改良プロジェクトというきっかけがあったにしろ、ここにきて、大阪企業の大阪回帰が鮮明になった。とくに百貨店業態の大阪都心店舗は全面戦争の様相である。 阪急梅田、大丸梅田、高島屋難波、近鉄阿部野といったターミナルデパートのすべての店舗が大増床に向けて動くことになった。 一方、近畿に限っても京都、神戸ではデパートの撤退が相次いでいる。京都では近鉄京都店の閉鎖、売却に続いて、今年は四条河原町阪急の閉鎖撤退があった。神戸でもハーバーランドの神戸西武の閉店に続いて、神戸阪急の不振が伝えられ

    georgew
    georgew 2011/02/18
    梅田は通勤で使う街であり、地元SCとの使い分けができるようになった。これで芦屋・西宮・宝塚といった阪神間の人たちは神戸に行く用事がなくなってしまった > JRの利便性向上のインパクト大。
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