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ブックマーク / edtion1.hatenadiary.org (2)

  • 「村上隆的なモノ」と「ジブリ的なもの」 - 現代美術室

    BLOG希有馬屋 わず嫌い王選手権 - livedoor Blog(ブログ) ジブリが嫌いなわけじゃないのです。 「ジブリ的なもの」が嫌なのです。 村上隆的なモノというと、伝わりやすい? で、その『ジブリ的なもの』の代表が 鈴木敏夫プロデューサーなのです。 ──いや、「なのでした」と、過去形にしていただきたい。 あのオッサンはそういうんじゃないねん。 そう私を覚醒させてくれたのがこのポッドキャスト 『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』 この人は、「自分が面白いと思ったもの」を、 万人に受けるようパッケージングをしてるだけなのだと。 もっというと、詐欺なんですよ。 このひと、詐欺師なんです。 で、自分はその「詐欺の匂い」に反応してたんだなあ。 ポッドキャストの中で村上隆(←あ!)との対談で 鈴木「宮さんが歳とって作る映画が見たいんですよね。 フェリーニとか晩年ひどかったじゃないですか。 年取るとあ

    「村上隆的なモノ」と「ジブリ的なもの」 - 現代美術室
    georgew
    georgew 2009/10/31
  • ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室

    2009年10月23日[金] 17:30〜 会場:東京藝術大学 第1講義室(開演時には満員) 『金と芸術』翻訳者山和弘氏による前フリ ・『金と芸術』を翻訳して出版したが、殆どアクションが無い。 ・それ以前に読まれていない(売れていない?) ・新聞の書評には取り上げられるなど、アートワールドの外には響いた ・しかしアートワールドの内側の人には届いていない。 ハンス・アビング博士による講演 ・アーティストが知っておくべき課題 ・芸術と例外的経済 ・アーティストを取り巻く環境は欧米もアジアもあまり関係が無い。 ・欧米におけるアーティストの総収入(副業含)40〜60%が貧困ラインを下回っている。 ・アートの収入だけにフォーカスすると、さらにその数は増える。 ・芸術からの収入は低い。 ・欧米における大多数のアーティストは芸術からの収入だけでは成りたたない。 ・アーティストうち1%が例外的に非常に高

    ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室
    georgew
    georgew 2009/10/24
    村上隆の[芸術企業論]は読んでいない > 対談してたら面白かったかも。両者結構認識が共通するものあると感じる。マーケティングの重要性等。
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