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ブックマーク / hibi.hatenadiary.jp (2)

  • 彼女に求められているのは「国籍」ではなく「血」の証明ではないのか - 日比嘉高研究室

    民進党は終わっていくようだ。蓮舫氏に戸籍を示させ説明させるという判断がどれくらいマイノリティにとって攻撃的で、かつ潜在的な党支持層を離反させるものであるのか、それすらわからない状態なのだろう。 www.huffingtonpost.jp 蓮舫氏が今、行おう/行わされようとしているのは、「忠誠の誓い」だと思う。日国に対する、「忠誠の誓い」。 それは、「国籍」の証明をもって行われるとされている。 だが、当にそうだろうか。真に彼女が問い詰められようとしているのは「国籍」なのだろうか。 問い詰められようとしているのは「血」ではないのだろうか。 私たちは、日国籍を取得した外国出身アスリートが、いつまでたっても「日人」扱いされない国に住んでいる。私たちは、米国市民権を取った日生まれの米国在住のノーベル賞科学者を、なお「日人」だと思いたがる国に住んでいる。 私たちの社会は「血」こそが忠誠の証

    彼女に求められているのは「国籍」ではなく「血」の証明ではないのか - 日比嘉高研究室
    georgew
    georgew 2017/07/13
    DNA鑑定をしたら、「日本人たち」の血族的多様性が明らかになるだけ > ほんとこれですわ。みんな中国大陸や朝鮮から渡来した人々の末裔ですよ。
  • センター試験後継の新テストに「国語」の記述式問題を導入したときに起こる惨状 - 日比嘉高研究室

    ※ 最初に大事なお断りです。下記の記述は、現在公開されている情報と、中高・予備校・大学短大の試験現場についての知見を総合して、日比が予測的に書いたものです。個人の予測ですから、当然外れたり勘違いがありえます。また採点現場の事情について触れたところがありますが、いかなる大学の個別的事情も公開しているものではありません。あくまで「国語の採点」の最大公約数的実態と日比が考えるところを述べたものです。誤解なきよう、お願いいたします。 以下長文です。目次を示しておきます。結論だけ知りたい方は、Ⅲに飛んで下さい。私が当に言いたいことは、実はⅢだけです。 Ⅰ 最初の確認 確認A 同じ「国語」でもセンターとは出題の形式が大きく違う可能性 確認B 国語の採点には「ゆれ」がつきもの 確認C 入試日程の大枠は現在と大きく変わらない Ⅱ 「記述式」導入でどうなる? 1)大学の採点担当者は寝られるのか 2)一人の

    センター試験後継の新テストに「国語」の記述式問題を導入したときに起こる惨状 - 日比嘉高研究室
    georgew
    georgew 2016/09/06
    無駄な二度手間というか、センター試験と各大学別2次試験の役割分担が曖昧になりつつあることに危惧を抱く。理想は2次試験廃止して面接以外の学力考査はセンター試験に一本化することだが...
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