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ブックマーク / orangestar.hatenadiary.jp (2)

  • スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記

    news.yahoo.co.jp www.nikkei.com ここらへんの記事など。 スポーツを振興させようとしている人というのは、スポーツ(身体を動かす)ことによって、体調がよくなる、体力がつく、運動と瞑想の運動効果でメンタルがよくなる、ということよりも、体育会系のしばきあげ効果によって、体育会系コミュ力(上のいうことを素直によく聞く、逆らわない)を高めたいだけであって、健康とか個人の楽しみとかどうでもいいということがよくわかる。 そりゃあそういう教え方でわかるスポーツの楽しみなんて「弱いやつに勝って楽しい」だけだし、スポーツがが楽しくない人はどんどん増えていくと思うよ。 勝負の勝ち負けとか、ルール以外のなんだかよくわからない決まりを守ることを重視するのをやめて、ただ、楽しい部分を楽しませる、っていう風にするだけで、スポーツ好きな人間は十分に増えると思うんだけれども。でも、たぶん、そう

    スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記
    georgew
    georgew 2017/03/10
    スポーツやるのは個人の好き勝手にやればよいが、国が税金使って振興すべきことなのかどうかは甚だ疑問である。
  • 100年前の産業革命で肉体労働が機械に奪われたように、そろそろ頭脳労働が機械に奪われる日が来た。じゃあ、その先は? - orangestarの雑記

    www3.nhk.or.jp 技術的な精度を上げたりと問題はいろいろあるのだろうけれども、多分、あと10年~20年くらいで、医療は機械が診断、治療して、人間はその補助をする、くらいの時代になるだろう。(法律と運用の問題で50年くらいかかるかもしれない) 先進国は利権とかしがらみがあるので進まないだろうけれども、後進国、医者が足りなくて困っている地域、国で試験的に導入されて、そのアドバンテージで逆輸入、みたいになるだろう。 医者のような、“膨大な知識と反例を記憶してそのデータベースを即時取り出せるようにしながら目の前の事態に対応する”という仕事は、それを人間が得るために物凄い時間と労力がかかる。しかも専門分野以外のことにはわからないこともおおいし(身体の調子が悪いので10件あちこちの医者にかかった末にわかった結果、原因は歯が悪いということだった、というようなこともよくある)医者による能力のば

    100年前の産業革命で肉体労働が機械に奪われたように、そろそろ頭脳労働が機械に奪われる日が来た。じゃあ、その先は? - orangestarの雑記
    georgew
    georgew 2016/08/06
    人間に残されている労働の種類は、“感情労働”“人間管理労働” > いや、感情労働は一番しんどいのでロボット化される可能性大ではないかと。士業が斜陽産業入りするのは同意。
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