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ブックマーク / wedding.mynavi.jp (3)

  • 「それでも夫婦を諦めない」苦悩の24年を経てたどり着いた、不倫でも離婚でもない

    第二の人生の始まりとも言われる結婚生活。結婚式自体には華やかな印象がある一方で、実際の夫婦生活は我慢や苦悩の連続とも耳にします。 今回の取材相手である珠帆(たまほ)夫も、そんな我慢や苦悩を抱えた夫婦生活を過ごしていました。度重なるすれ違いに、何度も離婚話が持ち上がったという珠帆夫。そんなお二人は昨年8月、ある一つの決断をするに至ります。 "夫婦関係を続けながら、お互いにオープンな恋人を持とう"。 Facebookにて公開されたその投稿は、いいね数600と非常に大きな反響を呼びました。 お二人はなぜ、お互いに恋人を作ってまでも、夫婦関係を解消しない選択をしたのか。その理由を聞かせてもらうため、お二人の住む北海道まで飛びました。 【プロフィール】 :珠帆義雄(たまほよしお)さん(57歳) :美汐(みしお)さん(48歳) 1通目のラブレターでプロポーズ ソウルで出会った「運命の人」 「ブログ

    「それでも夫婦を諦めない」苦悩の24年を経てたどり着いた、不倫でも離婚でもない
    georgew
    georgew 2016/07/26
    夫婦関係を続けながら、お互いに恋人を作ろう > 各カップルの自由だから否定はしない。だが個人的には到底理解不能な関係。神経質なメンヘラ気味女性と付き合うことの面倒臭さ彷彿。
  • 【紫原明子寄稿文】「だって幸せそうって思われたい」人たちが本当に幸せになるには - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    "だって「幸せそう」って思われたい" 少し前、ある30代女性向けファッション誌で、こんなテーマの特集が組まれた。 電車の中吊り広告でこれを知った知人の男性は「モチベーションが全く理解できない」と言う。確かにここまで堂々と断言されれば、世代的にはメインターゲットである私も少々ドキッとする。とはいえ、全く理解できないというほど不可解でもない。実際のところ「幸せになる」ではなく「幸せに見られたい」という願望は、多くの女性の心の中に、少なからず潜んでいると私は思う。 たとえば独身男性に「今後どうなりたいか」と将来のビジョンを聞いたとして、返ってくる答えは、仕事で成果を出すことだったり、美人と結婚することだったり、より大きな稼ぎを得ることだったり、具体的な「結果」「成果」を目標に掲げる場合が多い。これに対し、女性に同じ質問をした場合、"幸せになること"、いわば「状態」をゴールに掲げる場合が少なくない

    【紫原明子寄稿文】「だって幸せそうって思われたい」人たちが本当に幸せになるには - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    georgew
    georgew 2016/05/03
    結婚へのハードルは今よりもっと低くていいんじゃないかと思っている。ダメだったらやめればいいし、なんなら2回、3回と結婚したっていいと思う > 同意。日本の場合は1回目のハードルが高過ぎるってことか。
  • 「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    晩婚化、少子化が社会問題となっている現代の日。成人式で千葉県浦安市の市長が「出産適齢期は18歳から26歳を指すそう」と、若い年齢での出産を促すような発言をしたことも話題になりました。 一方で、出産が早ければ早いで眉をひそめる大人は少なくありません。10代での出産は、「子どもが子どもを育てるなんて!」とあらぬバッシングや余計なお節介を受けることもあります。 少子化や晩婚化、初産の出産年齢が上がりつつある今、10代での結婚・出産を選んだ女性たちはこの状況をどのように考えているのでしょうか。10代の母であるこのみさんとみおぱんさんに、リアルな話を伺ってみました。 このみさん 16歳 知人の紹介で旦那さん(22歳)と出会い、15歳で第一子を出産、2015年8月に入籍。現在、1歳4ヵ月の男の子と2ヵ月の女の子の母として専業主婦をしている。4人姉弟の長女で、千葉県で実家暮らし。近々、旦那さんと子ども

    「産んだことに後悔はない」10代の母が語る明日への希望 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    georgew
    georgew 2016/01/31
    子作りは若いほど後が楽だから、10代出産も無条件に後悔の対象になることはないと思う。高齢出産の方がよっぽど問題含み。
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