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事件とウイルスに関するgeorogyのブックマーク (2)

  • 【なりすましウイルス】遠隔操作「頭に置いてなかった」 神奈川県警、誘導は明言避ける - MSN産経ニュース

    誤認逮捕した少年(19)に20日、捜査ミスを認め謝罪した神奈川県警。真犯人に欺かれ、少年と家族に計り知れない苦しみを与えた捜査経過を幹部らが報道陣に説明した。 小学校への襲撃予告がわずか2秒間で横浜市のホームページに書き込まれていた点について、幹部は「捜査段階で疑問を抱いていたのは事実」と話し、捜査を尽くさなかったことを認めた。 真犯人が仕掛けた、予告文を自動送信するプログラムは「サーバーから削除されていて見つけられなかった。存在を頭に置いて解析できなかった」と釈明した。 少年は事件への関与を認める詳細なうその上申書を提出。誘導など不適切な取り調べが疑われるが「その可能性は想定しているが、あるともないとも言える段階ではない」と明言を避けた。能力不足を露呈する形となったサイバー犯罪捜査について「日々新しいものが出てくるので、全てに対応できるわけではない。何が物で何がうそか、分からない世界が

  • ゲームでウイルス拡散→名前暴露→削除料要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コンピューターウイルスを使ってパソコンから個人情報を流出させたうえ、感染者に流出情報の削除を持ちかけて金をだまし取ったとして、警視庁がウイルス作成者の男ら2人を詐欺容疑で逮捕していたことがわかった。 男らはウイルスをアダルトゲームなどに仕込み、ファイル交換ソフトを通じて拡散させており、感染者は5000人以上に上るとみられる。ウイルス作成者の摘発は、京都府警が2008年1月、「原田ウイルス」作成者を著作権法違反容疑で逮捕して以来、2例目。ウイルスを使った詐欺事件の摘発は全国初。 逮捕されたのは東京都北区、会社員岡顕三容疑者(27)と、ネット広告会社「ロマンシング」(埼玉県志木市)役員の男(20)(事件当時19歳)。岡容疑者は25日、役員は10日に逮捕された。 同庁幹部によると、2人は昨年11月頃、アダルトゲームに仕込んだウイルスに感染して、パソコン内の個人情報を流出させたファイル交換ソフト利

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