劇中では小さなケンカを繰り返す小日向文世(左)と濱田岳。本当は仲がいいんです=東京・青海(撮影・古厩正樹) 物語の舞台、東京地検城西支部をにぎわすのは、東大卒のルーキー検事、宇野(濱田岳=26)とベテラン事務官、末次(小日向文世=60)の迷コンビだ。 小日向は「親子ほど年が離れているのに、イニシアチブは宇野検事にある。息子みたいなヤツに偉そうに指示されて『はい、はい』みたいな感じ。心の底では小バカにしあっています」とうれしそうに解説した。 末次は前作にも登場し、勝村政信(50)演じる江上検事と、たびたび小競り合いを繰り広げた。穏やかに毒を吐くキャラは今作でも健在で、小日向は「本当に脳天気。仕事そっちのけ。オレ、(本職の)事務官の人に怒られるんじゃないかな」と笑う。 一方、新メンバーの濱田は前作放送当時、中学生で夢中になって見ていたという。「中1のときに見ていたドラマに、大人になって出るなん
サッカー選手であるにもかかわらず、 ほとんどアイドル化している内田篤人選手。 そのためか熱愛の噂が絶えないのですが、 とうとう結婚の報道が・・・ ◇内田篤人のプロフィール 本名:内田篤人 生年月日:1988年3月27日 出身:静岡県田方郡函南町 血液型:O型 身長:176㎝ 内田選手は2006年に鹿島アントラーズに入団し、 現在はドイツのシャルケ04に所属しています。 その甘いルックスから女性ファンが多く ほとんどアイドル化していることでも有名ですね(笑) ◇内田篤人の結婚報道とは? 内田選手は草食系男子としても 有名で自分からは告白しないそうなんです。 しかし、そんな内田選手にもついに結婚報道が! なんと相手は女子アナとのことです。 お名前は「上村絵里子」さんという方です。 なぜ今まで熱愛報道が 出なかったのでしょうか? まさか上からの圧力が・・・ 実はこの報道があったのは現
完成披露試写会に出席した左から羽住英一郎監督、真木よう子、西島秀俊、池松壮亮。羽住監督は「細かい伏線がいっぱいです」と自信の弁=東京・豊洲(撮影・栗橋隆悦) 22日にスタートするWOWOW連続ドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」(日曜後10・0、初回無料放送、全5回)の完成披露試写会が20日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で開かれ、主要キャストの西島秀俊(43)、真木よう子(31)、池松壮亮(23)が顔をそろえた。 4月から放送されたTBS系連ドラの続編で、警視庁公安部とテロ集団の戦いが描かれる。妻の死の謎を追う孤独な警察官を演じる西島は「今回の2はアクションを含め、ドラマ初挑戦の映像がたくさんあります」と見どころ満載に細マッチョの胸を張った。
22日にスタートするWOWOW連続ドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」(日曜後10・0、初回無料放送、全5回)の完成披露試写会が20日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で開かれ、主要キャストの西島秀俊(43)、真木よう子(31)、池松壮亮(23)が顔をそろえた。 4月から放送されたTBS系連ドラの続編で、警視庁公安部とテロ集団の戦いが描かれる。妻の死の謎を追う孤独な警察官を演じる西島は「今回の2はアクションを含め、ドラマ初挑戦の映像がたくさんあります」と見どころ満載に細マッチョの胸を張った。 同僚役の真木から「西島さんも、いっぱい脱いでるしね」と冗談を飛ばされると、西島が「テキトーなこと言わないで~!」と慌てて否定する一幕も。それだけ息の合った撮影現場だったようで、殺人鬼を演じる池松は「まだまだ終わらねえぞ」とさらなる続編の誕生を予感させた。 今回は新たに、蒼井優(28)が事件の鍵を握
西島秀俊の魅力 美保純がベタ褒め 拡大 “今最もモテる男”西島秀俊(43)について、ドラマでの共演経験がある女優・美保純(53)が18日、「相手を緊張させない」「いい男だと思ってない」など、魅力を語った。 美保はこの日、水曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。西島とは8年前にドラマで共演したといい、魅力を「普通っぽくて、頑張りすぎないところがいい」と語った。 ドラマで美保はバーのママ役、西島が客役で、美保が西島に一方的に迫るという設定だった。美保は「キスシーンもあったんだけど、相手を緊張させないんですよね」と振り返り、「普通でいてくれる、というか、『いい男だろ』と思ってないけど、いい男なところ」などと熱く語った。 続きを見る
西島秀俊主演「MOZU」第4話は10・3% 西島秀俊(43)主演のTBS系連続ドラマ「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜」(木曜後9・00)の第4話が日に放送され、視聴率が10・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。初回13・3%、第2話12・8%、第3話10・9%と推移しており、4話までの平均は12・1%としている。 TBSとWOWOWの共同制作ドラマの第2弾で、直木賞作家・逢坂剛氏の代表作で、巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズのドラマ化。爆発事件で妻を失った公安のエース・倉木(西島)、捜査一課の叩き上げの刑事・大杉(香川照之・48)、女性公安警察官の美希(真木よう子・31)の3人が、反目しつつも次第に信頼関係を築きながら、繁華街で起こった爆発事件の真相に
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