完成披露試写会に出席した左から羽住英一郎監督、真木よう子、西島秀俊、池松壮亮。羽住監督は「細かい伏線がいっぱいです」と自信の弁=東京・豊洲(撮影・栗橋隆悦) 22日にスタートするWOWOW連続ドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」(日曜後10・0、初回無料放送、全5回)の完成披露試写会が20日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で開かれ、主要キャストの西島秀俊(43)、真木よう子(31)、池松壮亮(23)が顔をそろえた。 4月から放送されたTBS系連ドラの続編で、警視庁公安部とテロ集団の戦いが描かれる。妻の死の謎を追う孤独な警察官を演じる西島は「今回の2はアクションを含め、ドラマ初挑戦の映像がたくさんあります」と見どころ満載に細マッチョの胸を張った。
22日にスタートするWOWOW連続ドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」(日曜後10・0、初回無料放送、全5回)の完成披露試写会が20日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で開かれ、主要キャストの西島秀俊(43)、真木よう子(31)、池松壮亮(23)が顔をそろえた。 4月から放送されたTBS系連ドラの続編で、警視庁公安部とテロ集団の戦いが描かれる。妻の死の謎を追う孤独な警察官を演じる西島は「今回の2はアクションを含め、ドラマ初挑戦の映像がたくさんあります」と見どころ満載に細マッチョの胸を張った。 同僚役の真木から「西島さんも、いっぱい脱いでるしね」と冗談を飛ばされると、西島が「テキトーなこと言わないで~!」と慌てて否定する一幕も。それだけ息の合った撮影現場だったようで、殺人鬼を演じる池松は「まだまだ終わらねえぞ」とさらなる続編の誕生を予感させた。 今回は新たに、蒼井優(28)が事件の鍵を握
西島秀俊の魅力 美保純がベタ褒め 拡大 “今最もモテる男”西島秀俊(43)について、ドラマでの共演経験がある女優・美保純(53)が18日、「相手を緊張させない」「いい男だと思ってない」など、魅力を語った。 美保はこの日、水曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。西島とは8年前にドラマで共演したといい、魅力を「普通っぽくて、頑張りすぎないところがいい」と語った。 ドラマで美保はバーのママ役、西島が客役で、美保が西島に一方的に迫るという設定だった。美保は「キスシーンもあったんだけど、相手を緊張させないんですよね」と振り返り、「普通でいてくれる、というか、『いい男だろ』と思ってないけど、いい男なところ」などと熱く語った。 続きを見る
西島秀俊さんといえば独女世代に人気が高い俳優だが、4月に熱愛が発覚した。とはいえ西島さんも43歳。これまで浮いた噂がほとんどなかったのが不思議なくらいで、今更ワーキャー言う独女はほとんどいないだろう。だ…西島秀俊さんといえば独女世代に人気が高い俳優だが、4月に熱愛が発覚した。とはいえ西島さんも43歳。これまで浮いた噂がほとんどなかったのが不思議なくらいで、今更ワーキャー言う独女はほとんどいないだろう。 だが熱愛の続報として、雑誌『女性自身』は「西島秀俊が結婚相手に求める7箇条」なるものを掲載。その内容の厳しさに独女から別の悲鳴が上がっているのだ。それがこちら。 その1 仕事のワガママは許すこと その2 映画観賞についてこない その3 目標を持ち一生懸命な女性 その4 “いつも一緒”を求めない その5 女の心情の理解を求めない その6 メール返信がなくてもOK その7 1カ月半会話なしでも我
サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。
山本八重:新島八重(綾瀬はるか) 山本覚馬(西島秀俊) 川崎尚之助(長谷川博己) 松平容保(綾野剛) 日向ユキ(剛力彩芽) 中野竹子(黒木メイサ) 山本権八(松重豊) 山本佐久(風吹ジュン) 山本うら(長谷川京子) 山本三郎(工藤阿須加) 山川大蔵(玉山鉄二) 梶原平馬(池内博之) 神保修理(斎藤工) 秋月悌次郎(北村有起哉) 照姫(稲森いずみ) 佐川官兵衛(中村獅童) 勝麟太郎:勝海舟(生瀬勝久) 吉田寅次郎:吉田松陰(小栗旬) 西郷頼母(西田敏行) 神保雪子(芦名星) 山川登勢(白羽ゆり) 山川艶(秋吉久美子) 一橋慶喜:徳川慶喜(小泉孝太郎) 松平春嶽(村上弘明) 岩倉具視(小堺一機) 大山巌(反町隆史) 板垣退助(加藤雅也) 西郷吉之助:西郷隆盛(吉川晃司) 高木時尾(貫地谷しほり) 山川二葉(市川実日子) 斎藤一(降谷建志) 孝明天皇(市川染五郎) 新島襄(オダギリジョー) 山川
初回視聴率21.4%(1月6日)と好調な滑り出しと思われたNHK大河ドラマ『八重の桜』。しかし、瞬く間に視聴率は落ち込み、最新話では13.8%(4月21日)と危険水域に近づいている。勝手に救済策を考えてみよう。 『おっぱいバレー』は、『八重の桜』主演の綾瀬はるかの出世作となった映画の一つ。優勝したらおっぱいを見せてあげると部員に約束した女教師の物語である。 テレビコラムニストの今井舞氏が視聴率回復の鍵としたのは、奇しくも「男の乳首」だった。 「オープニング映像は女性が戦場で戦うテレビゲームみたいな雰囲気で、なんか面白そうだなァって感じだったんですけどねぇ。あの合戦シーンのみの出オチというか、その準備のために練られた感があります。でも、合戦シーンまで待ってられないですよ。 こうなったら出演者に肌を露出してもらって、サービス濃厚な大河ドラマにするしかないでしょう。綾瀬や黒木だけでなく、筋肉ムキ
今から100年前、森と水を守ろうと奔走した二人の男がいた。「生命(いのち)の思想家」田中正造と「知の巨人」南方熊楠である。 足尾銅山鉱毒事件で 田中正造は、被害民のいのちを奪う鉱毒の実態を知り、政府と企業の責任を追究する。議員を辞職し、直訴した後、田中は、強制立ち退きに抵抗する谷中村に入った。自ら「谷中学」と称して村民に学び、水と森と共に生きる思想を生み出していく。原発事故以後、晩年の思想家・田中正造の再評価の声が日本のみならず、韓国でも高まっている。 一方、南方熊楠は、政府が打ち出した「神社合祀令」が地域の生態系や文化を破壊するとして反対。地元の熊野の森を危機から守ろうと闘う。南方は粘菌などの生物学の研究から民俗学、宗教学など幅広い知見を得て、南方曼荼羅とも呼ばれる知の体系を編み出し、日本にはじめて「エコロジー」の思想を紹介した知の巨人だった。 番組では俳優の西島秀俊さんが足尾、旧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く