5月19日にTBS×WOWOW共同制作ドラマ『MOZU〜百舌の叫ぶ夜〜』の打ち上げがおこわなれた。 主役の公安警察官・倉木に扮した西島はハードなアクションを熱演し、その鮮やかな“脱ぎっぷり”には、女性視聴者の熱〜い視線が……。打ち上げは、夕方5時から都内のレストランで開かれた。 「駆けつけたTBS社長も挨拶で『木曜9時という視聴率がなかなか取れない枠で、非常に健闘している。私もドラマを見て、西島さんのように体を鍛えています』と話し、西島さんの肉体美をイジっていました(笑)」(参加したスタッフ) 西島は、妻役の石田ゆり子と蒼井優と“両手に花”状態で、話し込んでいたという。 「挨拶に立った西島さんは『この8カ月は、これまでの俳優人生のなかでももっとも過酷なものでしたが、いちばんやりがいがありました』と、感極まった様子でした。スタッフひとりひとりに挨拶にも回っていました」(前出・スタッフ
2ちゃんねる等で誹謗中傷されたらどう対処?犯人探しはハイコスト・ローリターン… Business Journal 4月17日(水)6時53分配信 今やインターネット上での匿名はあり得ない。かつて匿名性がウリだった「2ちゃんねる掲示板」でさえも、もはや完全な匿名性が担保されたものではないことは常識である。 もっともこれは、書き込んだ者が用いたPCのIPアドレス(インターネット上の住所)が、きちんとした手続きを踏めば開示されるということにすぎず、「誰が書き込みを行ったのか?」がわかるわけではない。 ●もしネット上で誹謗中傷されたなら 「2ちゃんねる掲示板」を例に解説しよう。例えば、同掲示板で、自分に関することについて、「明らかに名誉を毀損する内容」などを含んだ書き込みがなされていたとする。 この場合、まず、その書き込み内容をプリントアウト、もしくは写真撮影するなどして証拠保全し、刑事事
スクウェア・エニックス「ドラクエ」生みの親・堀井雄二がオンライン化を決断したワケ――「将来はスマホ展開もありうる」 東洋経済オンライン 8月9日(木)11時0分配信 スクウェア・エニックスは8月2日、「ドラゴンクエストX(テン) 目覚めし五つの種族 オンライン」の発売を開始した。 カウントダウンイベントのステージ。左から齋藤氏、堀井氏 発売日の早朝には、TSUTAYA渋谷店でカウントダウンイベントが行われ、ドラクエの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏、「ドラゴンクエストX」プロデューサーの齋藤陽介氏らが登壇し、午前7時の発売時刻に合わせ、約100人の観客とカウントダウンを行った。 「ドラゴンクエストX」は、2009年7月11日に発売した前作「ドラゴンクエストIX(ナイン) 星空の守り人」に続く、「ドラゴンクエスト」シリーズ本編の最新作。機種は任天堂の据置型ゲーム機「Wii(ウ
同じ会社の同じ階層にいても、まだ発表されていない人事情報やプロジェクトの概要など、重要な社内情報の集まる人とそうでない人がいます。両者の違いの背景には社内人脈があり、そのベースになるのは相手との信頼関係です。 私たちはよく「信頼残高」という言葉を使っています。信頼には残高があり、画期的な仕事や期待を上回る行動をすると残高が増え、遅刻などつまらないことでも期待を裏切れば減少します。信頼残高が低いのに、重要な情報を教えてもらえることはありません。 頼んでいないのに情報を与えられる場合もあります。「この人に教えたほうが得だ」と相手に思わせることに成功しているからです。「得」というと具体的な見返りを想起するかもしれませんが、ここでは心理的な得も含みます。 情報提供者は、相手から感謝の気持ちを表してもらうと気分がよくなります。一方、情報をもらう側は、感謝の気持ちを表すことによって自分の信頼残高
極寒の地・南極を舞台に、日本人としてのプライドをかけた男たちの闘いが繰り広げられる話題のドラマ『南極大陸』(TBS系)。実はその地に、これまでのべ49人の女性隊員が立っていた。 死と隣り合わせの環境のなかで重要になってくるのが隊員同士の助け合い、絆の深さだ。閉ざされた昭和基地は、まさに“村”。実際に越冬隊では、ふたつある居住棟ごとに“村”をつくり、“村長”を選出するという。越冬生活について初めて越冬に成功した女性隊員のひとり、坂野井和代さん(40)が語ってくれた。 「南極での越冬生活は“社会をつくって暮らすこと”。この単純で当たり前な事実を、これほど強く意識して生活することは日本ではなかったと思います」 どんなに嫌なことがあっても、気に食わない人間がいても、南極にいる間は基地から逃げ出すことはできない。だからこそ人間関係は極めて大切だ。 続いて2006年に夏隊員として参加した大熊満
●犯罪行為をしたかのような発言は論外 驚くことに、ツイッター検索で「飲酒運転」や「カンニング」と打つとバンバン“犯罪告白者”が出てくる。実際には問題のある行為をしておらず面白半分に書き込んでも、一度大炎上してしまうと大変だ。実際にやったかどうかよりも、書き込んだことが“事実”になるのだ。 ●炎上物件はスルーで すでに炎上している物件に軽い気持ちで触れて、ものすごい返り討ちに遭うケースも続出。つい先日も、韓流報道に偏っているという批判真っただ中のフジテレビ社員が「韓国ドラマやめろとか言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの?」と挑発的な言動をしてしまい大炎上。当該企業で、さらに一流企業の社員という反感を買いそうな条件も重なっての事態だが、一般ユーザーも炎上物件への立ち入りはやめておくのが得策だろう。 ●職場ネタには地雷がたくさん 会社員の場合、ズル休みしてるのに「平日なのに海なう!
更年期障害といえば、40〜50代の女性に特有の症状という印象が強い。男性には無縁と思われているせいか、20〜30代の男性だと興味すらない人も多いだろう。だが近年、男性でも更年期障害になる人が増えているという。それも、30代で悩む人もいるらしいので、読者世代でも他人事ではない。そこで更年期障害について松江堂薬局を経営する漢方薬の専門家、松江一彦氏に詳しく聞いてみた。 「女性の更年期障害は卵巣の機能低下によって、エストロゲンなどと呼ばれる女性ホルモンのバランスを崩すことによって起こる症候群のこと。症状はめまいや頭痛、疲労感など様々で、精神的にも不安定になり、日常生活や仕事に支障を来すケースも」 では、近年増えているという男性の更年期障害は? 「男性の場合も本質的なメカニズムは同じです。テストステロンと呼ばれる男性ホルモンの分泌が低下することで、頭痛や疲労感などの様々な症状に加え、性欲の低
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