薬物騒動で活動自粛中のASKA、歌った!玉置浩二ライブにサプライズ登場 2014年4月30日6時0分 スポーツ報知 暴力団関係者との関わりを認めて現在、活動を自粛している「CHAGE and ASKA」のASKA(56)が29日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われた玉置浩二(55)のコンサートにサプライズで登場した。 観客によると、アンコールで妻の青田典子(46)と出てきた玉置は上機嫌で「今夜、奇跡を起こそう」と宣言。友人のASKAが来ていることを明かし、ステージに呼んだ。 ASKAはメガネをかけ、以前よりふっくらした印象。関係者にガードされてステージに上がった。玉置が「スキャンダルなら俺の方が横綱」と言えば、ASKAは「お前に比べれば俺の“冬”なんて大したことない」と返した。 続いて「SAY YES」のイントロが流れ、玉置が歌うとASKAも続き、ワンコーラスだけだったがデュエット
国産Twitterクライアントの草分け「Twit」開発者のcheebowさんが9月3日、同ソフトの開発を終了することを明らかにした。 同ソフトはWindows用クライアントとして2007年4月にリリース。「もともと、日本語が使えるWindows用のクライアントソフトがなかったので」と最初のバージョンは2日くらいで作ったという。その後、Twitterを楽しむための独自の機能を追加しながらバージョンアップを加えてきたが、最後のバージョン「3.90」を11年6月にリリースしてから1年以上、更新されていなかった。 cheebowさんは現在スマートフォンアプリ開発や音楽活動に取り組んでおり、趣味の開発にさける時間が少ないこと、既にさまざまなTwitterクライアントが公開されていることなどを開発停止の理由に挙げている。 また「Twitterも変わりました」としてTwitterのサードパーティへのAP
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