2013年6月7日のブックマーク (5件)

  • 男性不妊、活性酸素不足も原因か 京大などが動物実験 - 日本経済新聞

    京都大学の篠原隆司教授と森裕子研究員は、活性酸素が足りなくなると、精子やそのもとになる幹細胞ができにくくなることをマウスの実験で確かめた。男性不妊の新しい治療法開発につながる成果だ。京都府立医科大学や理化学研究所、近畿大学との共同研究で、米科学誌セル・ステム・セルに7日、掲載される。マウスの精子になる幹細胞を試験管で培養した。活性酸素を分解する薬品を入れたところ、幹細胞が増えなくなった。ま

    男性不妊、活性酸素不足も原因か 京大などが動物実験 - 日本経済新聞
    gerge0725
    gerge0725 2013/06/07
    男性の不妊の問題の議論も進んで欲しい
  • 赤ちゃんの“人見知り”は心の葛藤だった

    生後半年を過ぎた多くの赤ちゃんの“人見知り”は、「相手に近づきたいけど、怖いから離れたい」という葛藤の表れであることが、東京大学大学院総合文化研究科の岡ノ谷一夫教授や同志社大学の松田佳尚特任准教授らの研究で分かった。 研究グループは、生後7-12カ月の赤ちゃん57人の母親に、赤ちゃんのもって生まれた気質についてアンケートし、「人見知り」度合いと、相手への「接近」と「怖がり」の2つの気質の関係を調べた。その結果、人見知りが強い赤ちゃんは、「接近」と「怖がり」の両方の気質が強く、「近づきたいけど怖い」という心の葛藤を持ちやすいことが推察された。 また、赤ちゃんに母親と他人の顔の映像を見せ、口、鼻、目のどこを長く見ているかを視線追跡装置で観察した。人見知りが強い赤ちゃんは、弱い赤ちゃんよりも、母親、他人にかかわらず、最初に相手と目が合ったときに「目」を長く見つめ、凝視するような目を示した。さらに

    赤ちゃんの“人見知り”は心の葛藤だった
    gerge0725
    gerge0725 2013/06/07
    面白いですね
  • 学力を精密に測定する(無)意味:日経ビジネスオンライン

    6月6日付けの日経済新聞の朝刊は、1面に 「センター試験廃止へ」 という見出しを掲げた記事を掲載している。 なんと。 もし当なら、これはただごとではない。 記事の文を読むと、とりあえず「センター試験の廃止が決定した」という話ではない。 とはいえ、文科省が、センター試験の改革に向けて検討を開始したことはどうやら事実で、とすると、やはりこれは軽視して良い情報ではない。 この種の改革案に関しては、事態が決定に至る以前に、十分な検討の機会がもたらされるべきだと思う。 そのためには、事態の進捗と議論の現状がどのあたりにあるのかについて、広く告知されることが望ましい。 その意味で、記事を一面に持ってきた日経新聞の判断に拍手を送りたい。私たちは、事件や事故の結末より、自分たちの先行きにかかわるニュースにもっと目を向けるべきだ。 記事によれば、センター試験に代わって登場することになる「到達度テスト」

    学力を精密に測定する(無)意味:日経ビジネスオンライン
    gerge0725
    gerge0725 2013/06/07
    後でブログで紹介します。
  • 汗でアトピー悪化の原因を特定か NHKニュース

    汗をかくとアトピー性皮膚炎が悪化するのは、皮膚に付着したカビの作るたんぱく質がアレルギーを引き起こすためだ、とする研究結果を広島大学のグループがまとめました。新しい治療薬の開発につながる可能性があるとしています。 国内におよそ40万人と推定されるアトピー性皮膚炎の患者の80%以上は、汗をかくと症状が悪化するとされています。 広島大学皮膚科のグループは、これまでアトピー性皮膚炎の患者では、人の汗でアレルギー反応が起きることを明らかにしていて、新たに汗の成分のうち、アレルギーに関連するものを抽出する作業を繰り返しました。 その結果、ヒトの皮膚の表面に広く付着しているカビの一種が作る、特定のたんぱく質と共通の成分が見つかったということです。 このため、カビの作るたんぱく質を患者の血液に加える実験を行ったところ、かゆみの元となる物質「ヒスタミン」が出てくるアレルギー反応を確認したということです。

    gerge0725
    gerge0725 2013/06/07
    これは朗報ですね
  • 「婚活列車」が快走中 車内と観光地でイベント - MSN産経ニュース

    独身男女の出会いをサポートする“婚活列車”が好評だ。大手旅行会社が「愛を探す列車の旅」とうたう企画は、関東の名所を日帰りで往復。専用列車を用意し、車内と観光地のイベントで出会いを演出する。 「街コン」をヒントに近畿日ツーリストが「The鉄コン!」を企画。昨年6月、初の鉄コン列車が西武鉄道の東京と埼玉・秩父を結び、後に小田急電鉄で神奈川・江の島、東武鉄道で栃木・日光を訪れるコースも加わった。 20代から40代までの独身者が同性2人で申し込むのが参加条件。帰りの列車では“敗者”復活の「マッチング車両」も設け、カップル成立を後押ししている。毎回完売する人気ぶりという。結婚に向けて快走なるか!?

    gerge0725
    gerge0725 2013/06/07
    婚活大変だな…