2014年7月15日のブックマーク (5件)

  • こんなオフ会なら参加したい! - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、オフ会についてこんな記事を書きました。予想通り、続々とオフ会の関連記事が上がってきており、オフ会がひどかったとか、そんな批判をするなら自分でやればいいとか、実行委員会の人は手弁当で参加しているのに可哀想とか、とても楽しいやり取りが発生しています。大変ほっこりしますね。 今回は自分が主催者ではなかったため、ほとんど企画には口出しはしませんでしたが、どんなオフ会なら参加してみたいか、ちょっと考えてみました。 photo by 96dpi 誰が何をするかは欠席裁判制度で! オフ会では誰が何をするかを決めるのが一番手間がかかりますが、これは欠席裁判制度がいいですね。準備のための集まりに参加できない人に仕事はお願いする。準備会にちゃんと参加する意識の高い人ばかりに仕事が集中するのは不公平ですから! 時間は平日昼間、場所は公園で! 夜開催すると家事に被るので開始時刻は昼がいいですね。土日は家族で

    こんなオフ会なら参加したい! - 斗比主閲子の姑日記
    gerge0725
    gerge0725 2014/07/15
    それははてぶオフではなく小町オフではないですか!
  • 夫婦のセックスは特別なものじゃない - 仕事は母ちゃん

    今日は朝から企画したイベントの代表として動き回ってたのでどっと疲れてます。その後打ち上げ的な会合もやったし…。なんにせよ、人前でしゃべるのが苦手な私にとって裏方でちまちま動くだけならいいんですが、しゃべらなきゃならないと思っただけで心臓ばくばく。これだけはいつまで経っても慣れないなと思うさっこさんですこんにちは。まあ無事終了してホッとしてるんですが。まだ報告書を書くという仕事が残ってますが一段落ついたってところです。 さて、昨日夜の家事を終えてTLに戻ったらこんなツイートを見かけました。 さっこさんがみたら「世の中めんどくせーな?y( ´Д`)。oO○」とかいいそう あなたがパートナーに求めているそれは当にコミュニケーションとしてのセックスと言えるのか問題 - 手の中で膨らむ URL 2014-07-14 19:46:48 via Tween というわけで読んでみましたよ、エントリー。

    gerge0725
    gerge0725 2014/07/15
    「もう異性としては見られない」 というのはどういう感覚なんだろう。周りに結構いるんだけれども…。
  • 恋愛の低年齢化?小中学生の間で「つきあう」ことがブームになっている! - IRORIO(イロリオ)

    12日放送のNHK総合『エデュカチオ!』は、「イマドキの子どもの恋愛事情」特集。ここ数年、小学校高学年~中学生の間で流行っているという「つきあうブーム」の実態とは? 今時の小中学生は「つきあう」ことがブーム! 今時の子供たちのおつきあいは、告白するのは女の子からが多く、1つ年下の男の子とつきあう女子もいるとか。積極的なのは女子で、男子は受け身なのが特徴のようだ。 「つきあうブーム」について、女子小中学生にインタビューすると「クラス40人中、つきあっている子がいないのは2人だけ(中1)」、「とにかく告白する!(小6)」、「カレカノ、メチャいます。3人に1人はいる(中1)」「(憧れは)壁ドン!みたいな(中2)」など、驚きのコメントが。 一方、母親たちからは「私達の時代では、考えられない」「ちょっと軽すぎる」「秘密にされて、何もなければいいけど。何かあった時にイヤ」と、ネガティブなコメントが寄せ

    恋愛の低年齢化?小中学生の間で「つきあう」ことがブームになっている! - IRORIO(イロリオ)
  • 叱らない育児について考える - ままのおと

    賛否両論ある「叱らない育児」 尾木ママの「叱らない」子育て論 作者: 尾木直樹 出版社/メーカー: 主婦と生活社 発売日: 2011/02 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (11件) を見る テレビなんかでも取り上げられ、一気に広がった叱らない育児。 日では尾木ママが言い始めたんでしょうか? その辺はよく知りませんが、検索すると尾木ママが出てくるので恐らくそうなのかと。 たまーに見かけるんです。叱らない育児を実践している方。 でも「あれ?意味履き違えてね?」っていう人も多い。 今日はそのお話をしたいと思います。 そもそも叱らない育児とは むやみやたらに子供を叱らず良いところを伸ばす と私は理解していました。 下記のサイト見て、尾木ママが提唱しているのもそういうことですよね。 http://allabout.co.jp/gm/gc/380891/

    叱らない育児について考える - ままのおと
    gerge0725
    gerge0725 2014/07/15
    親も人間ですから「怒るな」よりも「怒った後どうするか」の方が重要ですよね。
  • 藤田晋『見栄を張る人に大事な仕事を任せられない理由』

    私の著書「藤田晋の仕事学」の中に、 「見栄を張る人に大事な仕事は 任せられない」 という項があります。 当社のように新しい分野を見つけたら 取り敢えずどんどん参入していく会社 は誰を抜擢するのかがとても重要です。 新しくて有望な分野は、よい人材の 抜擢に成功すれば、半分は成功した も同然だとすら思ってます。 誰を抜擢するかを検討する際に、 見栄を張ってるように見える人を 静かに見送っていることが多いのが 勿体ないので、一度ブログにも 理由を書いておくことにしました。 「見栄を張る」というと言葉の響きは 悪いですが、今の自分に満足してない、 向上心があるという意味では悪く ないのかも知れません また、若いうちは年齢で足下を みられないためにもある程度は 仕方ないのかも知れません。 実際、努力して現実の自分の実力を 追いつかせ、辻褄を合わせることを 忘れなければ見栄を張るのも 使いようでしょう

    藤田晋『見栄を張る人に大事な仕事を任せられない理由』