2019年4月16日のブックマーク (5件)

  • 「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き - Yahoo!ニュース

    社会人生活を経て、30歳で遅咲きのデビューを果たしたスガ シカオ(52)。それから間もなく、初めて作詞のみを手掛けたのがSMAPの「夜空ノムコウ」だった。20年以上、音楽一筋で生き、難聴や所属事務所からの独立など、苦境も“サバイブ”してきた。今も一人、スタジオにこもって曲を作り、曲ができないときには「デビュー前と同じかそれ以下まで落ち込む」。業界の変化やスランプを、どう乗り越えてきたのか。(ライター:内田正樹/撮影:野村佐紀子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き - Yahoo!ニュース
  • 毎日3つ、本屋が消える日本 その先にある希望は:朝日新聞GLOBE+

    【前編】屋の新展開 中国韓国はここまで変わった 日では、書店が毎日3店余りのペースで消えている。アルメディアの調べでは、2000年の2万1654店から18年には1万2026店まで減った。 私は岡山県の海が近い農村で育った。小学校は1学年1クラス。学校から自宅は離れていて、近所に同じ学年の子はいなかった。友だちを待つ間、学校や市民センターの図書館で時間をつぶし、1人で帰る時は寂しさを払うためをめくりながら歩いた。は見知らぬ世界と私をつないでくれる頼りになる友だちだった。つまんないにでくわしても、仲良くならなきゃと無理して読み通した。そうしないと読むが尽きてしまう。 町に1軒だけある書店は教科書、新聞の販売店を兼ねた立ち読み厳禁の小さな店。日の地方のあちこちにあった光景だろう。テレビで見る都会の大きな書店が羨ましかった。たくさん並ぶものから何かを選ぶ行為は豊かさの象徴だ。自分に

    毎日3つ、本屋が消える日本 その先にある希望は:朝日新聞GLOBE+
  • 「読書の腕前」の上げ方

    同感<->反感の振幅が激しい読書論。言ってることには激しく同意だが、やってることはかつてわたしの通過したところ。 たとえば、「は積んで破って読め」や「読書の腕前」の上げ方、あるいは「ベストセラーは十年後に読め」は大賛成。読書は量だというわたしの信条とも一致する[参照]。その一方で、人のオススメを顧みない唯我独尊な選書や、なんでも「円」で計りたがるせどらーちっくな態度は、たまらなく厭だ。 ―― とはいえ、さすが職の書評家、良いをたくさん読んでいる。book of book として「これから読む」を拾ってモトは取る。さらに、書評をメシの種にすることの大変さが窺い知れて、好きでやってる自分の幸せを噛みしめる。 著者は岡崎武志氏、朝日の読書欄「ベストセラー快読」の執筆子といえばピンとくるだろうか? 巷のベストセラーを名うての読みに評させる試みで、「なぜベストセラーなのか」の分析が辛口。

    「読書の腕前」の上げ方
  • https://www.gerge0725.work/entry/sengyo_ikuji

    gerge0725
    gerge0725 2019/04/16
    専業主婦の子育てについて書きました。ぜひご覧ください。
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    gerge0725
    gerge0725 2019/04/16
    コンビニのフランチャイズはしない方がよい→“「セブン-イレブン本部は親で、私たちは子どものようなものだ。ドミナントでただ増やすだけだったら子どもたちが食い合うのは当たり前」”