ブックマーク / papalabo.jp (4)

  • 男の子の脳を伸ばすのは、どんな親なのか | パパラボ

    こんにちは、副所長()です。 子どもを産んでからというものの、図書館に行くととりあえず育児書を借りるようになりました。 事前に注文をしておくわけではなく、行ってその場で手に取って興味を持ったものを適当に借りて帰る、という感じです。 そんな感じで適当に借りますのでヒットするものもイマイチぐっとこないものもあるわけですが、最近かなりヒットした育児書があったので、備忘の意味も込めてここに書きたいと思います。 のタイトルは『男の子の脳を伸ばすのは、どんな親?』というもの。 母親からみたら「この子バカじゃないのかしら・・・」と思うような男児たちの行動を、脳の活動の観点から解説されているです。 脳と言うと難しそうですが、平易な言葉で分かりやすく書いてあって、興味深いでした。 特に気に入ったポイントを書いてみます。 ・書いている先生(大学教授)がとにかくおおらかで優しい! このの最大の特徴はこ

    男の子の脳を伸ばすのは、どんな親なのか | パパラボ
  • 叱らない「しつけ」ができる本を読んでみた | パパラボ

    どうも、真冬のひまわりのように鮮やかに揺れているパパラボです。今日は、とある育児書を読んだ感想でも書いてみようかなと思います。 先日図書館からこんなを借りてきていました。 いつもは育児書が置いてあっても手に取らないんですが、「マンガだし読みやすそうじゃん」ということで軽い気持ちで読んでみたら、これがなかなかどうして良いだったのでした。 こんなでした 男の子の子育てというテーマにフォーカスして書かれている内容です。子どものやることについついきつく叱ってしまう親の心理に対して、「そのとき子どもはこんなこと考えてるんだよ」「そのやり方だと子どもはこんなふうに感じているよ」「こんなやり方もいいんじゃないかな」と非常にソフトな感じで、「叱らないしつけ」のやり方、考え方、気持ちの持ち方をマンガで説明してくれているものでありました。 子育てをしていてよくあるシチュエーション(べるのが遅いとか

    叱らない「しつけ」ができる本を読んでみた | パパラボ
  • 帰りが遅いパパが「パパにしかできないこと」を見た感想 | パパラボ

    どうも、普段仕事から帰ってくる時間が遅いパパのパパラボです。 だいぶ出遅れましたが、今日はいま話題のサイボウズのショートムービー「パパにしかできないこと」を見た感想を書いてみたいと思います。 参考までに、私は普段帰りが遅くて平日は家事や育児を大体お願いしているパパでありますので、このムービーの感想を書いてネットに晒すということが以下にチャレンジング、かつアグレッシブなことかお察しいただけるかと思います。ひーーこえーーー。 それではまいります。 話で聞くのと映像を見ることの違い まず感じたのが映像で見ると頭への入り方が全然違うなーということ。 「働きながら育児や家事をしている奥さんがどれだけ大変か、どんな苦労があるか」ということについては、から口頭で聞くこともよくありますし、twitterのTLに流れてきた文章を読んだりすることはよくありますが、今回みたいなCMにも流れてるレベルの映像で見

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  • うちの夫、赤ちゃんを泣かせるのよね | パパラボ

    こんにちは、副所長()です。 毎日蒸し暑いですね。 クーラーつけて寝たらかれこれ1ヶ月くらい悩んでいた長男ジュニアのあせもがわずか3日で消え去ったので、今年はもう寝室はクーラーオンです。 さて、夫の乳児育児を見ていて気づいたことがあります。 それは「泣かせることをいとわない」です。 以下に具体例を挙げていきたいと思います。 具体例1 ご機嫌なときでも泣かせる それはとある週末の午前中のこと。朝寝も終わり、おっぱいも飲んで満足し、次男チビにとって24時間でもっとも機嫌のいい時間帯。 私にとっても「チビはご機嫌にしてるし、長い一日に備えてとりあえずこの時間にゆっくりしよう」とほっと一息つけるゴールデン時間です。 しかし夫は「おー、チビー、今週も元気だったか?」などと挨拶したかと思うとニコニコ顔の乳児をゴロンと転がし、チビが(当時)大嫌いなうつぶせの体勢にさせたのです。 今が!一番!機嫌が!い

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