ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • アンジャッシュ渡部建 複数女性との不倫認める | 文春オンライン

    「週刊文春」が渡部の複数の女性との不倫について取材を申し入れたところ、6月9日、渡部人が所属事務所を通じて、事実関係を認め、次のようにコメントした。 「ご指摘の女性と関係をもってしまったことは私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変反省しております。にも説明し、謝罪しました。誠に申し訳ありませんでした」

    アンジャッシュ渡部建 複数女性との不倫認める | 文春オンライン
    gerge0725
    gerge0725 2020/06/10
    佐々木希がいても不倫…→“「ご指摘の女性と関係をもってしまったことは私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変反省しております。」”
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    gerge0725
    gerge0725 2020/05/16
    出版社に知り合いがいる人間としては、このような馬鹿どもがいることで、出版業界全体の評価が下がることが腹立たしい。いい加減にしてほしい。
  • (4ページ目)「サラリーマン」を馬鹿にして駄目な知識を吹き込む、オンラインサロンとかいう魔境 | 文春オンライン

    そして、使い捨てるべきタイミングになると「お前が成功できなかったのは、俺の言うことをきちんと最後まで理解できなかったからだ」と突き放す。そこまでやられて、騙されていたことにようやく気付くんですよね。 騙されて会社を辞めてしまった、思い込んでお金を払ってしまった、安心してやっていけるコミュニティに入って人脈が得られると思ったら無給で使い走りをさせられた、役に立たないMBAを取らされた。だいたいそういうことに気づくまで、お金、というより大事な人生の時間を無駄にして、目的も見定められないままに遠回りをし、喰い尽くされた後で呆然とすることになるのです。 いつしか自身のTwitterアカウントは宣伝ばかりに…… たいていの場合、やらかしたことに気づいた後も「彼の言っていることは正しかったのだ。お金を使ってしまったのは間違いではなかった」と自分を慰め、無理やりにでも納得させるモードに入るんですけど、左

    (4ページ目)「サラリーマン」を馬鹿にして駄目な知識を吹き込む、オンラインサロンとかいう魔境 | 文春オンライン
    gerge0725
    gerge0725 2019/06/14
    これね→“「常識を疑え」と洗脳しようとする人こそ、程度の低い教祖”
  • (5ページ目)「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン

    人文系の知識は「役に立つ」はずなのに…… A君とB君に共通する特徴は、ぶっちゃけて言えば「知識はあるが論文が書けない」ことと、現代資主義社会の基準で評価して「どんくさい」ことだ。適当な水準で妥協して論文を量産することができず、加えて自分の研究内容を俗っぽくアレンジしてメディアに売り込むことも、手練手管を使ってコネを広げてアカデミックな就職先を探すことも得意ではない。はっきり言って、研究以外に大量の雑務をこなさなくてはならない大学教員としての適性は高くないタイプである。 だが、私はA君やB君について、現在の彼らの年収や職業が妥当な処遇であるとも思えない。なにより、彼らの知識や能力が世間でまったく無用なものだとも思えない。事実として、私は原稿を執筆する際に彼らの助言や手伝いを必要とすることが多々あり(そういうときは自腹なり出版社の経費なりで、然るべき対価を払うようにしている)、はっきり言って

    (5ページ目)「役に立たない学問」を学んでしまった人文系“ワープア博士”を救うには……? | 文春オンライン
    gerge0725
    gerge0725 2019/04/15
    “現在の日本で「役に立たない学問」を研究する行為は、人生を棒に振ることと同義になってはいないか? 考えれば考えるほど暗澹たる気持ちになってしまう。”
  • 「キモくて金のないおっさん」と「見えない弱者」の話をしよう | 文春オンライン

    吉川ばんび 佐々木さんの書かれた「『キモくて金のないおっさん』を救うために、当の正義の話をしよう」を拝読しました。「弱者として認定してもらえない人たち」の問題は私も記事にしたことがありますが、非常に根深い問題ですよね。 佐々木俊尚 「誰が社会的弱者を選別するか?」というと、メディア側なんですよ。そして選別されたのは「美しくて儚げで、可愛げのある弱者」、例えば身体障害者やLGBTの方がそうですよね。 吉川 マスメディアの力によって世間へ広く認知され、注目されたことで「守らないといけない弱者だ」と大衆に認められた人たちですね。 今までの価値観での「弱者」ではもはや語れない 佐々木 一方で「キモくて金のないおっさん」は、認められなかった弱者の象徴だと思うんです。昔は総中流社会で安定していたから、普通のサラリーマンは、大した取り柄がなくても働いていて、かつて宮台真司さんが「終わりなき日常」と言っ

    「キモくて金のないおっさん」と「見えない弱者」の話をしよう | 文春オンライン
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