2017年3月14日のブックマーク (8件)

  • 結局バカを釣るのが一番伸びる

    バカ「すげー!おもしれー!」 普通の人「これ当に面白いの?」 頭のいい人「これが面白くない理由を簡潔に述べる」 みたいな感じで全部釣れる。 普通の話はバカが釣れない。 頭のいい話は普通の人もバカも釣れない。 だから結局世の中に蔓延するのはバカを釣った話だけになる。 これはPVが金になり信用と置き換えられている以上避けられない事態だ。 解決策はそれぞれをレイヤー分けすることだけど、インターネットという玉石混交の世界でそれをやっても無意味。 インターネットは希望を見いだせないほどに金まみれになってしまったということだ。 ちなみにこの話はかなり高度な内容のことをあえてわかりやすい言葉で書いているのだが、それでもバカには理解ができない。 ゆえにこの内容が伸びることはない。 つまりこの理論自らが正しさを証明することになるのだ。 こんな美しい理論が理解できないだなんて、バカとはなんて悲しい生き物なの

    結局バカを釣るのが一番伸びる
  • 誰でも「超記憶」を練習次第で獲得できるようになるという研究結果

    by Richard Derrick 「5分で520桁の数字を記憶する」など、記憶力を競う記憶力大会に出場するようなメモリーアスリートたちは、他のスポーツ選手たちと同様に毎日何時間もの訓練を行っています。「超記憶」と聞くと天性の才能のように聞こえますが、メモリーアスリートたちの脳について調べた最新の研究では、一般の人々も訓練によって優れた記憶力を得られることが示されました。 Mnemonic Training Reshapes Brain Networks to Support Superior Memory: Neuron http://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(17)30087-9 Don't Forget: You, Too, Can Acquire a Super Memory - Scientific American htt

    誰でも「超記憶」を練習次第で獲得できるようになるという研究結果
  • 「ゼルダの伝説」最新作は一体何が面白いのか

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    「ゼルダの伝説」最新作は一体何が面白いのか
  • 創作実話書きます

    この前某有名コーヒーショップ(スター◯ックス)のカフェスペースにいたら腐女子っぽい二人組が(私レベルになると匂いでわかる)会話してたんだけど、 A「この前Twitterで◯◯(某有名同人作家)さんのファンとアンチがさー」 B「え、不安ウンチ?」 私「!?」(ファンとアンチを聞き間違えたのか!?) A「そうそうファンとアンチがさー、もうすごかったんだよー」 B「え、不安ウンチがすごかったの!?」 私「」(笑いをこらえている) A「そうそう。で、その様子見てた◯◯さんもプリプリ怒り出しちゃってさー」 B「え!!??◯◯さんブリブリ出しちゃったの!!!???」 ここで私、笑いをこらえきれずブフォオwwと吹き出す。 周囲に座ってた人10人位は吹き出してたと思うw 一番ビックリしたのが、となりに座ってた50代くらいの英国紳士風のおじさまが 「◯◯さんは当に良いホモを書くからな…」 ってつぶやいて

    gerobaketu
    gerobaketu 2017/03/14
    創作松
  • 【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ

    会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1

    【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
  • DeNAの長い長い「第三者委員会調査報告書」がまるで地獄の黙示録のカーツ大佐 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    DeNAの長い長い「第三者委員会調査報告書」がまるで地獄の黙示録のカーツ大佐 : 市況かぶ全力2階建
  • ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった

    Mはぼくと同じ高校で一学年下の女の子だった。 まるで男の子のようなショートカットの髪、金八先生に出ていた時の上戸彩みたいにCUTEな美少女だった。 ぼくの君に対する第一印象はただひとつ「胸がでかい」それ以外のことをぼくは何一つ思いつかなかった。 小柄なきみのカラダに不似合いなほど、その胸の隆起は際だっていた。 きみは一時期、ぼくと同じ学年の男子と付き合っていたね。 駅から学校への道を並んで来る姿、帰る姿をぼくは覚えている。 そのときぼくは思ったよ。 「あいつはあの大きな胸が目当てなのか」と。 もちろんそんなことはなく、彼は知的でCUTEなきみが好きで胸なんかはただのおまけだったのかも知れない。 しかし、どんな言い訳をしたってきみの第一印象が胸であることは疑いのない事実なのだ。 それに「どうせ胸が目当て」だなんて高校生の言うセリフじゃないだろう。 自慢じゃないがぼくのいた公立高校は男子童貞率

    ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった
  • 営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    今、僕は社員堂で時給935円のパートとして働いている。《営業部門の責任者》というニンジンを目の前にぶら下げられ、研修という名目で、慢性的に人手不足の地獄現場に送り込まれたのである。営業としてのプライドはないのか。生粋の社畜め。43歳がっ。そのような批判・指摘を仰る方々は口を慎んでいただきたい。的外れだ。というのも今ここの現場でしか学べない、ライブ感のあるプロ意識に触れる機会は、何物にも替え難い財産であるし、そもそも社員ではないパートタイマーの僕は社畜になりえないのだ。せいぜいパ畜。そんなパーチクの僕が任されている仕事は洗浄コーナー。コンベヤ式の器洗浄機で1000人分の器を洗浄し、器消毒保管庫に収納するという極めてクリエイティブな仕事。そこを取り仕切るおばはん、通称『ミーシャ』から僕はおぞましいまでのプロ意識を叩き込まれている。ところでプロとは何だろうか?その定義はいろいろあるけれど

    営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed