2008年1月16日のブックマーク (3件)

  • 湘南自転車。 アニメ版「らき☆すた」論 柊かがみは繁殖を望んでいる 

    「かがみは俺の嫁」というセリフをよく目にするが、 結婚経験のある私に言わせると、「らき☆すた」の中では「かがみはこなたの嫁」だった。 現実離れしそうになる(している)こなたに的確な突込みを入れて現実に引き戻し、 陰になり日向になり、常にこなたの世話を焼いて暖かいまなざしを注ぐのは もう嫁以外の何者でもないと、私は幸せだった結婚生活を回想して思うのだ。 不思議なことにこの「かがみの嫁属性」は原作よりアニメ版のほうがはるかに強く、 さらにアニメ版のかがみは原作にないリアルさを付与されている。 これは何を意図したものなのだろうか? こなたの言うところのこの「生な会話」は原作には一切出てこない。 つまり原作版のかがみには生理がなく、アニメ版のかがみには生理があるのである。 このことは非常に象徴的だ。 かつて萌えアニメのヒロインで生理があることを告白したヒロインがいただろうか? デフォルメされた「萌

    geromi
    geromi 2008/01/16
  • 「キャノン先生トばしすぎ 初回限定版 (XOコミックス)」レビュー :おた☆スケ -おたくのスケジュール帳-

    皆さんはエロ漫画は好きですか? 自分は好きです大好きです。「いい年こいた野郎が何バカいってんだ」「キモいんだよ!」と思われるかもしれないけれども、それは全然かまわない。「キャノン先生トばしすぎ」を読んだ今は、そんな自分の気持ちを改めて素直に肯定したい気分だ。作品は、エロ漫画好きの心をふるわせる、アツい想いがギュッと込められた一作なのである。 主人公のルンペン貧太は、30歳ながらうだつの上がらない貧乏エロ漫画家。一部ではコアな人気を博しているものの超遅筆で寡作。クオリティにこだわるあまり、年に1くらいしか作品を描けず、カツカツの貧乏暮らしを続けていた。しかしそんな彼の人生は、超売れっ子エロ漫画家、巨砲キャノン(おおづつ・きゃのん)先生との出会いをきっかけに一変する。 キャノン先生は、フェティッシュで変態的でドエロな作風で大人気のエロ漫画家。しかしその正体は、なんとわずか12歳の小学

    geromi
    geromi 2008/01/16
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000004-jct-soci

    geromi
    geromi 2008/01/16
    よくあること。もうだめだ。